お知らせ・・。
10月21日
崎谷健次郎公式YouTubeチャンネルに
一年ぶりとなる「やってみようよ!」を
アップしました ぜひご覧ください!
10月13日より
ポニーキャニオンから
新たに過去の
崎谷健次郎のシングルの
配信が始まりました
ご利用ください!
今年秋、冬のライブの予定が
アップされました
City Breeze2023~Fall and Winter~
11/12(日)東京
11/26(日)名古屋
12/17 (日)大阪
詳しくは公式HPをご覧ください
今日は
僕が好きな日本画
ふくやま美術館
について・・。
先日帰郷した際に
ふくやま美術館に行き
「芸術家たちの南仏」
~ピカソ、マティス、シャガールたちの
楽園と逃避~
を観てきました。
東京のような混雑がない環境で
名画が鑑賞できる贅沢さ
この美術館は
落ち着くのです
(ふくやま美術館の入り口)
今回の
シャガールのコレクションは
見ごたえがありました
毎回帰郷するたびに
福山市の変化に
気づくことがあるのですが
ふくやま美術館の中にある
美術図書館が
縮小されたことが分かって
少し残念。
これは
僕が大切にしている
1989年に
ふくやま美術館で開催された
美術展の図録
京都画壇
花鳥動物画の流れ
です
実際は僕は美術館で
観ることができなかったので
図録のみ、
後になって購入したものです
ここに収録されている日本画は
どれも素晴らしいもの
密かな宝物にしています。
京都画壇の円山応挙(1733~1795)
や、円山派
京都の画壇を知り
江戸中期以降の
日本画に出会ってからは
洋画よりも
日本画が好きになりました
(ふくやま美術館から福山城を望む)
円山応挙が京都で活躍した同じ時代に
伊藤若冲などが
同じ京都の近所に住んで
いたことを思うと。
江戸中期は僕にとっては
まるでロックスターが
一堂に会した時代
みたいなもの。
(京都の秋)
円山応挙
以降の
近代の日本画は
色落ちが少なく
色彩に見劣りがしないのも
大事な要素でした
素晴らしい日本画の世界
皆さんも機会があれば
触れてみてはいかがでしょうか?
どんなときも笑顔で
うまくいくさ
-------------------------------------
お知らせ・・。
崎谷健次郎無料メルマガK-PRESSを
5月25日より再開致しました。
K-PRESSメルマガ配信をご希望の方は
以下URLよりご登録をお願いします。
これまでのメルマガ会員の方も
大変恐縮ですがあらためてご登録が必要です。
(登録は無料)
こちらかにちら登録お願いいたします!
ACMAILER4.0.6 (impression-inc.biz)
Summer City Breeze2023
アイルランド民謡で
ポップスとしても
親しまれている
Down by the salley gardens
「柳の木の庭で」
大好評です!
公式HP
崎谷健次郎公式YouTubeチャンネルはこちら