お知らせ・・。
10月21日 今週土曜日朝9時に
崎谷健次郎公式YouTubeチャンネルに
一年ぶりとなる「やってみようよ!」を
アップします 乞うご期待!
10月13日より
ポニーキャニオンから
新たに過去の
崎谷健次郎のシングルの
配信が始まりました
ご利用ください!
今年秋、冬のライブの予定が
アップされました
City Breeze2023~Fall and Winter~
11/12(日)東京
11/26(日)名古屋
12/17 (日)大阪
詳しくは公式HPをご覧ください
今日は
英語について書いてみます
海外での英語の話・・・
英語はどこまでいっても
むずかしい
発音が複雑
語彙の並びが
日本と
逆だからです
アメリカの国民性も
日本とは
ずいぶん違う印象です
アメリカは
日本のような
奥ゆかしさは
ありません
なんでもはっきり言う
個人主義で
合理的
論理的な思考
日本はある意味
illogical 非論理的
なところがありますから
ここでも日本と
逆なところがある
とはいえ
いずれも
いいところと
悪いところが
あるように思います
僕の英語は
大したものでは
ありませんが
あくまで
英語の
経験ということで
書かせていただきます
僕は
外国に出る前の若い頃
日本で英会話に
通っていました
日本での
英語会話の場合
講師の
だいたいが
日本人がしゃべる
英語のクセを
知り尽くしています
だから
通じやすい
傾向がありました
その後
ヨーロッパ
アメリカ
アジアなどに
出掛ける
ようになりましたが
非英語圏は
お互い似たもの同士で
どうにかなる
ところが
英語圏に入ると
ネイティブは
しゃべりが早い
容赦ない
英語圏(アメリカ)の英語は
前後の単語同士が
くっつきあって
フランス語の
リエゾンみたいになっていて
聞き取りずらい
しかも彼らは
ゆっくりしゃべることが
出来ません
自費で数か月
アメリカで
英会話学校に通った
こともありましたが
そこで知ったのは
ヨーロッパの方で
あまり英語がしゃべれない
方でも
映画の英語のセリフが
7割は
わかると言う方がおられて
お国によっての
英語の理解力の違いを
知りました
僕は
音楽制作などの際には
外国の方々と
通訳なしで
やらせて
頂いていましたが
(ロンドンのスタジオ録音にて
ロイヤルフィルの
コンサートマスターと)
それは
音楽が
共通語だから
できることでした。
今では音楽の中で
英語とのささやかな
接点があるだけですが
あらためて
洋楽の歌詞を
調べてみたり
日本語の平坦さにはない
英語の歌の中の
響きやリズム、遊び心に
楽しみを見出しています
(ビートルズが
使用していたことで有名な
イギリスの
アビーロードスタジオで)
どんなときも笑顔で
うまくいくさ
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