お知らせ・・。
10月13日より
ポニーキャニオンから
新たに過去の
崎谷健次郎のシングルの
配信が始まります。
ご利用ください!
今年秋、冬のライブの予定が
アップされました
City Breeze2023~Fall and Winter~
11/12(日)東京
11/26(日)名古屋
12/17 (日)大阪
詳しくは公式HPをご覧ください
今日は
デビューは
どうしたらできますか?
その3
今回は
めずらしく
お若い方から
「デビューは
どうしたらできますか?」
質問をいただきましたので
お答えしたいと思います
稲垣潤一、高橋真梨子
クリスタルケイ、柴咲コウ
中山美穂、(敬称略)
など有名な方に
300曲を越える曲を
提供
プロデュース
させていただいてきた
経験から
答えさせていただきます。
(僕が
作曲の提供させていただいた
ポケモン
「ギラティナと氷空の花束」の主題歌です)
デビューはどうしたらできますか?
その3
4.人に会う
今はネットの時代ですから
SNSやYouTubeを観て
連絡が来たり
曲の依頼がされる
ということも
あるようです。
でもそれは再生回数をみての話
その後で
曲を聞いたり
動画をチョット見て
連絡してくることも
あるとか・・
例えネットだけで
仕事ができても
何度か仕事をして
初めて信頼関係ができる
今回もまた
大原則に戻ってしまいますが
ライブを行ったりして
人と触れ合うこと
実際に
誰かに観てもらうことは
ネットでの活動とは
別次元で大切なことに思えます。
5.事務所に入る
多くの方が
デビュー=事務所に入ると
言います。
確かにその通り。
でもレコード会社にしても
事務所にしても今は
売れる前の経験のない
真っ白な新人に
仕掛けして
力づくで売るという
時代ではありません。
そのかわりではないですが・・・
今はそれよりも
アーティスト本人の
SNSなどでの
発信力やプロモーション力が
あります。
昔とは
立場が
逆転しているのです
今はある種の
インフルエンサーを
事務所が求めています。
誰かが
何かをしてくれる
ではなく
誰かに
何かをしてあげられるか?
という時代。
それに対して
対価をいただけるのです。
音楽を中心に
総合的に
自己プロデュース力が
ある
出来上がった方を
レコード会社も
事務所も求めています。
昔風に
人のやり方に沿って
自分をコントロールされるより
今風に
相手に自分のやり方を
認めてもらったほうが
ずっと楽ですよね。
発信力とわかりやすさ
この中から
自分に合った方法で
行ってみてください
若い方に
デビューへの道を語る
次回で最終回になります
お楽しみに・・。
どんなときも笑顔で
うまくいくさ
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お知らせ・・。
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アイルランド民謡で
ポップスとしても
親しまれている
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