お知らせ・・。
10月13日より
ポニーキャニオンから
新たに過去の
崎谷健次郎のシングルの
配信が始まります。
ご利用ください!
今年秋、冬のライブの予定が
アップされました
City Breeze2023~Fall and Winter~
11/12(日)東京
11/26(日)名古屋
12/17 (日)大阪
詳しくは公式HPをご覧ください
今日は
広東語で聞く、
崎谷健次郎の曲
僕がデビューして以降
アジアで様々なアーティストが
僕の曲を
カバーしてくださっています。
例えば
フィリピンでは
「涙が君を忘れない」が
90年代にヒットして以来
定着しているそうで
日本で言えば
「なごり雪」
くらいの知名度だと
現地の方が
教えてくださいました
フィリピンの
オーディション番組で
「涙が君を忘れない」
(現地タイトル
Babalikang muli)が
歌われたときの模様です
フィリピンで
いかに
この曲が
親しまれているのかが
わかります
特に
僕の音楽のカバーが
多いのは
香港のアーティスト
この度
僕の1993年作品
「泣かなくてもいい」が
カバーされているのを
初めて聞きました。
崎谷健次郎
「泣かなくてもいい」
馬浚偉
「不知這是愛」
他にもROOMSも
カバーされています。
崎谷健次郎
「ROOMS」
湯寶如
「你好嗎」
広東語で聞くのは
新鮮ですね・・。
そしてLui fongさんが
カバーされている
「OUR LIVES」
も初めて聞きました
呂方(Lui fong)
崎谷健次郎
「Our lives」
Lui fong
「明年這夜」
Luiさんは
僕がアレンジした
バージョンの
ニールセダカ作曲
Laughter In The Rainの
アレンジをコピーして
歌っておられます
崎谷健次郎
Laughter in the rain
沙沙的雨
他にも多くのアーティストが
香港で
カバーしてくださっていたと
思います
(「もう一度夜を止めて」
も香港で
誰かが歌っておられたと
聞きましたが・.・)
1990年代には
僕の楽曲だけでなく
多くの日本のポップスが
アジア中で
カバーされていました。
当時は日本が
世界で注目され
憧れられる存在
でした。
日本は
バブルの余波もあって
キラキラして
見えていたのかも
知れません
当時
日本の曲が
アジア中でカバー
されていた状況を
思い返すと
日本のポップスは
今で言えば
K-POPのような
影響力があったと思います。
この現象を見ても
昔と今では
アジアにおける
日本の立場の違いが
よくわかります。
日本が進んでいた
時代から時は経ち
他の国が追いつけ
追い越せで
日本の
新幹線に似た高速列車が
他のアジアの国でも
走っている時代
それでもまだ日本は
GDP世界第三位。
今は円安で
世界からの観光客が
訪れる日本ですが。
外国から見れば
日本は大国
まだ
できることはたくさんあります。
世界に目を向けましょう!
(蔵前からスカイツリーを望む)
どんなときも笑顔で
うまくいくさ
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