今年秋、冬のライブの予定が
アップされました
City Breeze2023~Fall and Winter~
11/12(日)東京
11/26(日)名古屋
12/17 (日)大阪
詳しくは公式HPをご覧ください
今日は
ミックジャガー
スターは輝いて!
ローリングストーンズ
18年ぶりのオリジナル曲アルバム
リリースの話題がありました。
ドラムスのチャーリーワッツが旅立って
メンバーは3人になってしまいましたが
ミックはますます
元気なようです。
新曲「アングリー」の一部も
ネットでちょっと聞こえましたが
歌詞は
「おれに怒るなよ」
と繰り返す
確かにミックは
いつの時代も
物議を醸してきた人物
でもね
ミックは
大学で経済を学んでいて
人前では
ガラの悪い
コックニー(イングランド弁)
アクセントで
話しますが
私生活では品のいい
クイーンズイングリッシュを
しゃべると聞きます。
人は見かけでは
判断できません
ミックジャガーは
若い頃からの成功者。
バンドのみならず
プロデュースの才能が
ありました。
その
若い頃から
成功するということですが・・・。
ある本の
元陸上競技選手
為末大さんのインタビューの中で
「スポーツの世界では
子供の時から力業に頼ってきた人は、
大きくなっても
それ以外の技が未熟なままで
大人になって通用しない」
と書いてありました
実は
「超訳ニーチェの言葉」にも
同じようなことが
書いてありまして
ちょっと驚きました
でも・・
ミックや
ポールマッカートニーは
大人になっても
成功し続けている
特殊な例です。
それは
中途半端でなく
一般の人間から
かけ離れた人の
表現者の凄みです
日本ではなかなか
こういう生き方は
受け容れられないと思います
日本の平等性は
低い方に合わせて平等にして
突出したものは
排除しようとします
出る杭は
打たれる
日本以外の
多くの国は
低いものも
高いものも
あるがまま
出た杭を
皆で支えて
もっと高くする
もちろん
日本も外国も
それぞれ
いい面、悪い面
あるとは思います
それにしても
80才になってもなお
ロックなスター
ミックってすごいですね。
僕たちも
ミックのように
いくつになっても
元気に
ロックで行こうぜ
(先日の月 朧月夜がきれいでした)
どんなときも笑顔で
うまくいくさ
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