昨夜は大きな地震がありました。
停電もあったそう
大丈夫でしたか?
今は助け合いの時代。
声を掛け合いながら行きましょう。
今日は洋楽でひとときの
リラックスをお届けしたいと思います
今回は80年代がテーマ
すっかり春ですね
ここ数年くらいにリリースされた
洋楽からおススめします。
最近のアメリカのヒット曲には80年代に
インスパイアされた曲もあって、
当時の音楽を
リアルタイムで楽しんだ僕が
そういう音を聞くと
「80年代っぽい曲を今の子がやると
こうなるのか」
と思いながら聞きます
洋楽アーティストもそうですが
日本の若い方と話してみて
親からの音楽の影響もあるようです。
若い世代が昔の曲にさかのぼるのは
意外に簡単。
昔はフィギュアスケートで3回転が
マックスでも、今は4回転と言う風に
年々人間の処理のクロックが上がっているから
演奏できる
その逆は難しいです。
今日取り上げたのは
January JaneのI Can't Go For That
ホール&オーツのカバー。
この曲は2021年にリリースのようですが
オリジナルの80年代の雰囲気を残しつつ、
パーティーチューンっぽく仕上げています。
楽しいし心地よい。
1981ホール年リリースの
ホール&オーツのオリジナルバージョンがこちら
この曲のベースやリフにインスパイアされて
マイケルジャクソンが
「ビリージーン」を作ったことで知られています。
いい曲は形をかえて残ってゆきますね。
YOU CAN MAKE IT !
うまくいくさ
~~~~
<ライブインフォメーション>
2022年はデビュー35周年。
2年ぶりのライブへ是非お越しください
KENJIRO SAKIYA
35th Year
TIME TO START
3.26.sat Osaka soap opera classics
(配信もあり)
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タワーレコードで
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