今日はゆる～い話
僕はこの15年近く
京都にハマってよく訪れるようになり
関西弁に耳慣れています。
とはいえ
ネイティブ京都弁のディープな世界
後ろになんかが
ちょっとくっついている感じは
いまだによくわかっていません。
英語で言う、前と後ろがくっついて、
「むにゃむにゃ」っとなる
リエゾン的なやつです。
京都にいると
つい関西弁のように話しそうになるけれど
僕はいつも通り標準語で話します。
大阪が舞台のドラマや映画で
関西人以外の方が関西弁で演技するときに
関西の方が聞くと言葉の違いが気になって
筋に入っていけないなどと言いますが
気持ちがよくわかりますし
それでも僕は
「しらんけど」とかは普通に言ってますけどね
バスで京都の北大路通りを走っていた時
「カラオケスナック しらんけど」
という看板がビビッドに目に飛び込んでから
一時期アーティストのKATSUMI君と
「しらんけど」にはまって
何でもかんでも いつでも
「しらんけど」って言い合っていたら
「今日最近なにしてんの？しらんけど？」
っておかしな使い方になってきて
意味もなく笑いが込み上げたり
これは福山弁じゃけぇどが
意味のぅ わろーてしまうんじゃ
YOU CAN MAKE IT !
うまくいくさ
～～～～
＜ライブインフォメーション＞
2022年はデビュー35周年。
２年ぶりのライブへ是非お越しください
KENJIRO SAKIYA
35th Year
TIME TO START
2022.2.27.sun. Tokyo Roppongi C-LAPS
3.12.sat Nagoya good’n cool
3.26.sat Osaka soap opera classics
最新情報は崎谷健次郎公式サイトへ
タワーレコードで
僕のファーストアルバム リマスター盤のお取り扱い開始！
2月27日に行われた東京公演のダイジェスト
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