大塚家具の家騒動。ここ数年来、動きがあるたびに記事を読み、ずーっと関心を持ってきた。だけどここに来て、何か1つの結果が出てしまったように見えます。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17693587/
他の家具屋からは喉から手が出るほど欲しがられたそのブランドを投げ打って、
「ニトリ」をベンチマークに改革に乗り出た娘社長。
だけどニトリなんて家具屋じゃなくて、
ホームセンター+ファンシーショップ、
ついでに二階に衝動買い家具スペース会社じゃないか・・。
家具にはお金は投資しない。
そういう時代だけど、良いものを良いものとして伝えていく、
そういう家具屋の伝道者精神というものがこの娘社長さんにはなかったのではないか。
家具に対する愛が感じられない会社運営じゃ、
人がついてこないし、家具屋としての魅力もない。
人をたて上げる良い家具は、良い仕事により生み出される。
その仕事の中には職人の精神がある。
それは、その家具を使う人の心をたて上げる。
職人を大事にしない老舗は潰れる。
逆に職人を大事にして、ものの価値を確かな目で見定める会社。縮小分野で事業規模が縮小するとしてもそういう会社は生き残る、そういうもんじゃないか??