日経さんの記事

 資本主義は見栄や羨望が原動力(ウェブレン)、
とかつて考えられていたが、今は、
経験に投資する世代が台頭しつつあるとの分析。
・・だが、人間の欲望が減ったわけではない、と。

 経験が経済につながるものだとしたら、
SNSによる自己顕示もそれを担うのかもしれない・・。
誰もが発信できる時代だからこそ、
これからの時代がどう動いていくのかを見誤らないようにしないといけない。

 だが(ここからが私の説なのだが)、
実際のところ歳も取れば、自己顕示欲も失われていく。
そもそもが、自分を顕示する相手も居なくなる。
人間、歳も取れば、心が働く。
やはり経済に繋がらない部分も、実際のところ、
経済の空洞の中心なのかもしれない。
この辺のところ、経済学の対象にはなりにくい。

 そして実際のところ、日本の経済を動かしいてる最大の消費世代は、今や高齢者なのだ・・。
それをどう評価するかだ・・。

 ともあれ、人としていかに生きるか。
それを見失わないようにしないと、人生も虚しいし、
人も見誤る。