https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17602664/ 


 年末に思うこれからの日本の政界。それを担う小泉進次郎、山本太郎両氏の2人の若手ホープを論じながら、
だがちと記事が長いのが残念。
多分これを最後まで読む人はいない。

 画面の字面は、全体像を把握しにくいので、
「何が言いたいのか」ということが紙面以上に求められる。
紙媒体は全体像を質・量からも把握しやすいので記憶に残りやすい、
という分析がある。
それの望めない画面の記事は、
だから「何が言いたいのか」というメッセージ性が紙面以上に求められる。
紙面の記事をそのまま持ってきても読まれないんだ。

 日本語の文章は、そもそもがメッセージは後回しにされてきた。
むしろメッセージは、付け加え程度が良いとされてきた。
新聞記事なんてみんなそんなもんだ。
だけどネット記事だと、それじゃ足りない。

 視点の独自性、切り口など、特殊性が求められる。
日経新聞以外、ネット記事で新聞各社が失敗してきているのは、
それが足りないためだ。

 ネットでは文章の仕組みそのものをそれに適応させないといけない。
それを覚える。