利益を削り出す努力。結局この繰り返しが労働だ。
無限に投資が出来るわけでもない。
慈善事業なら利益をあと周りにして何事も出来る。
結果は後からついてくる、またはついてこなくても良い、それで成り立つ。
だけど少なくとも利益を追求する労働は違う。
一方で、投資無くしては利益も生まれない。
どこにどれだけ投資をするのか、
またはどこまで投資を続けて、どうやって回収していくのか・・。
強く手堅いのは(もしそれが出来るのならだが)、
いくつかの触手を広げておいて、
どこかで利益を生み出して、
別のところでの損益はそこで回収するという手法。
時代がどこに向かっていくかは、ある程度は読めても、
それがどう利益とつながるかは読めない部分があるからだ。
だけど結局利益は、消費者の行動から生み出される。
それは間違いのないこと。
だから消費者が何を求めているのか、それをリサーチすること。
また単にリサーチをするだけでなく、それをどう分析するか。
・・でも、無鉄砲にリサーチしても仕方がない。
時代を読んで、然るべきリサーチをしないといけない。
人口統計、人口比率、男女比、消費者傾向、トレンド・・。
それらを総合的に分析するには明確な視点と分析力が不可欠だ。
世相は無秩序またフラクタルに飛んでいるが、
明確な分析の視点があるなら、
そこから傾向と対策を見つけ出すことができる。
知恵を持っていきたいものだ・・。