今日の読売新聞、とても重要な記事。
教育再生会議から提言案がありました。

[要約]
・公立中学校の少人数化の検討を求める(以前教員の人件費増を理由に据え置かれた経緯有)
・小中高の9月入学について、児童生徒の一時的な急増に対応するための教員や施設の確保等課題があると指摘
・大学の入学時期について、9月入学や年間授業を4分割する「4学期制」の導入が重要
・ICTについては、社会の急速なデジタル化を踏まえ、「流れを後戻りさせない」と強調

私が個人的に注目したいのはやはり「9月入学」です。受験シーズンに感染症蔓延が懸念され、暑い夏を前に区切るのが一番自然に感じてなりません。また、スポーツ・文化の面から、夏をメインとしてやるのは、熱中症の観点からも、避けた方がよいとも言えます(年度跨ぎの長期休み)。

いままで「4月入学」で桜、という節目が日本人にとって、教育新年度の伝統があるのはわかります。しかし、国際協調という点からも、いよいよ見直す時期がきたのではないでしょうか。