皆さま、こんにちは。
先日更新したブログ『全国初なるか!?女性の命を守る「エコー検査併用」婦人科がん検診の導入へ』には、大変多くの反響をいただきました。
お読みいただいた皆様、ありがとうございます。
【松戸市議会】全国初なるか!?女性の命を守る「エコー検査併用」婦人科がん検診の導入へ | 【自民党】松戸市議 大塚けんじオフィシャルブログ
多くの方からお声をいただき、改めて行政が取り組むべきは「事後対応」ではなく、「早期発見・未然防止(予防)」に重きを置いた支援だと強く再認識しています。
本日は、新聞記事の中から、妊娠・出産期における「予防的支援」の素晴らしい先行事例を2つご紹介し、松戸市の今後について考えてみたいと思います。
1. 【厚木市】県内初!「早期不妊検査」への助成
一つ目は、神奈川県厚木市の取り組みです。
新年度から、少子化対策の一環として「早期不妊検査を受けた夫婦」に対し、最大3万円の助成を始めるという内容です。
ポイント: 不妊治療そのものへの助成ではなく、「治療の前に、不妊の原因を確認するための検査」を支援する点です。
また、不妊の原因は男性側にあることも多いため、「夫婦2人で検査を受けること」を条件としている点も画期的です。
「妊娠を希望する人が少しでも早く検査を受けられるように」という厚木市の担当者の言葉通り、早期に原因を知ることは、将来的な精神的・経済的負担を減らす(予防する)ための大きな第一歩となります。
2. 【東京都】産後うつを防ぐ「産婦健診」を都内全域で公費負担へ
二つ目は、東京都の取り組みです。
今年10月から、出産後の女性の心身の不調を防ぐ「産婦健康診査」を、都内全区市町村で公費負担で受診できるようになるというものです。
ポイント: 産後うつは「10人に1人が経験する」と言われるほど身近な問題であり、発見や対策が遅れれば深刻な事態につながる恐れがあります。
産後2週間から1ヶ月という、心身が最も不安定になりやすい時期に健診を行うことで、母体の回復や精神状態を早期に確認します。
これまで自治体によって公費負担の有無にばらつきがありましたが、これを全域に広げることで、産後の孤立や心身の不調を「未然に防ぐ」強いメッセージとなります。
■松戸市が目指すべき「切れ目のない予防的支援」
がん検診のエコー検査併用もそうですが、今回の「不妊の早期検査」や「産後の早期健診」も、根底にある考え方は同じです。
「問題が深刻化する前に、行政が先回りしてサポート(予防)する仕組みを作る」
これこそが、安心して子どもを産み育てられる街、そして女性が健康に活躍できる街の必須条件だと私は考えています。
松戸市においても、妊娠を望む段階から、出産、産後のケアに至るまで、他自治体の優れた事例もしっかりと研究し、市民に寄り添う「切れ目のない予防的支援」の拡充に向けて、引き続き力強く提言してまいります。
皆さまのご意見や、ご自身・ご家族の経験談などがございましたら、ぜひコメント欄で教えていただけると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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