市原市では学校給食センターが開所されました。
 
・保温性に優れた二重食缶
・スチームコンペクションオーブンなど最新機器の導入
・アレルギー対応
・調理の疑似体験や実際の調理を見学をできるコーナー
 
 
建設費と2039年までの維持管理、運営費を含めた総事業費は約142億円。
 
新施設の調理能力は1日最大1万3千食。
 
来年度からは食物アレルギーのある児童向けに、一般の調理室と完全分離された場所で、卵と乳製品を取り除いて調理するとのことです。
 
 
松戸市でも多くの方から『食物アレルギー』についてご要望をいただいています。
 
新教育長が着任されため、改めて松戸市教育委員会としてどう考えているのか、議論をしていきたいと思います。
 
市原市が羨ましい・・・。
 

 

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松戸市議会議員 大塚けんじ

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