本日は、昨日の記事
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【6月議会】松戸の都市計画税「40年ぶりの見直し」へ。苦渋の決断とその理由。 | 【松戸市議】大塚けんじオフィシャルブログ〜次世代の実務家〜

をふまえた、私からの「希望の対案」です。

ぜひ昨日の記事とセットでお読みください!
 

 

先日、テレビの経済番組を観ていて、非常にハッとさせられる特集がありました。

 

それは、誰もが知っているロングセラー商品、ミツカンの「味ぽん」や、カルビーの「じゃがりこ」が、今、空前の「IP(知的財産)ビジネス」に乗り出しているというニュースです。

 

味ぽんのロゴがあしらわれたオシャレなジャンパーや傘、さらにはファンが自発的に楽しむ「味ぽんネイル」まで。

 

長年愛されてきた定番商品が、形を変えて若者たちの間で新しいトレンドになっています。

 

これを観たとき、私は確信しました。

 

「これ、これからの自治体経営、まさに松戸市に必要な戦略じゃないか!」と。

 

今の政治や行政の議論を聞いていると、聞こえてくるのは「増税」「負担増」ばかり。

 

松戸市でも都市計画税の増税などがテーマに上がっていますが、正直に言って、市民に負担を強いるばかりの未来には夢がありません。

 

これからの時代、自治体は国からの交付金や増税に頼るだけでなく、自らの魅力で「稼ぐ力」を持たなければ生き残れません。

 

「地方創生のためにキャラクターを作ろう!」というと、多くの人が「ゆるキャラ」を思い浮かべるかもしれません。

 

しかし、ただ可愛いキャラクターを作ってグッズを並べるだけの古い地方創生は、もう完全に頭打ちです。

 

今、私たちが仕掛けるべきは、民間企業の最先端を行く「次世代IPビジネス」の視点です。

 

松戸市を「稼げる街」に変えるため、私が提案したい3つの攻めの具体策を紹介します。

 

①【カルビー方式】松戸の魅力を「二次創作開放(オープンソース)」する

カルビーは、公認したクリエイターに対して、商品のロゴやキャラクターのデータを無償で開放し、自由にオリジナルグッズを作って販売できるプラットフォームを展開しています。

 

松戸市も、特産の「二十世紀梨」や「矢切の渡し」、戸定邸などの歴史資源のロゴやデザインをデータ化し、全国のクリエイターや市内の学生に開放するのです。

 

市が予算をかけてグッズを作らなくても、クリエイターたちが「勝手に松戸を宣伝し、盛り上げてくれる」仕組みを作ることができます。

 

②【ミツカン方式】歴史や行政の「固いイメージ」をエモい日用品に変える

味ぽんがお堅い調味料のイメージを脱却して若者向けのアパレルを作ったように、松戸市の伝統をあえて「若者が身につけたくなるセンスの良いグッズ」に転換します。

 

戸定邸の和モダンな美しさを最先端のファッションブランドとコラボさせたり、レトロな神社の雰囲気をSNSの動画素材としてIP化する。

 

これにより、10〜30代の現役世代に「なんか松戸ってセンスいいな」と感じてもらう強力なフックになります。

 

③【フエキくん方式】街の課題をキャラクター展開で突破し、外部から稼ぐ

フエキくんが文具などに展開してライセンス収入を得ているように、松戸市も独自のIPを開発すべきです。

 

例えば、松戸市には「宇宙大使」がいらっしゃるなど、「宇宙教育」という他市にはない大きなポテンシャルがあります。

 

この「宇宙教育×音楽×子育て支援」を独自のキャラクターやプログラムとしてブランド化する。

 

そして、その教育システムやキャラクターを他の自治体や企業にライセンス提供することで、松戸市そのものが外部から新しい収益(ライセンス収入)を得るという、新しいビジネスモデルも決して夢ではありません。

 

民間企業ができる経営戦略を、なぜ行政がやらないのか?

 

市民の皆様に増税をお願いする前に、行政自らがビジネス視点を持ち、知恵を絞って街の資産をマネタイズする。

 

それこそが、これからの時代に選ばれる街を作るための「新しいリーダーの役割」だと私は考えています。

 

「稼げる松戸市」を作って、もっとワクワクする未来を。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。
 

松戸市を住みやすい街にするため、これからも現場の声を届けていきます。 「共感した!」「応援するよ!」という方は、ぜひ「いいね」「フォロー」をお願いします。

 

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