今日の豆腐 「波乗りジョニー」はニセたものだった!? | 渋谷で世界一周

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渋谷で世界の各国料理を食べた記録です。

ときどき、エリア外のことも書いたりします。

今日の豆腐 「波乗りジョニー」

本物の男に会いたくなった!

男前豆腐店 公式HP ← 面白い

波乗りジョニー

波乗りジョニー


波乗りジョニー



波乗りジョニー



検査なくしてみた

こんなサイトを見つけた

http://ari-y.jugem.jp/?eid=320



廉価版ジョニーと気になることメモ


廉価版ジョニー


「波乗りジョニー」に生活応援バージョン=廉価版が。
違いは原料。オリジナルは国産大豆。廉価版はカナダ産大豆。
オリジナルは278円。廉価版は178円。
国産かカナダ産かで100円違うかー。
出してみたら色と匂いが違いました。
オリジナルより廉価版の方が黄色っぽい。
おまけに廉価版の方には大豆の香り。
食べ比べると、廉価版の方がねっとりとしているような
気がしたけど、


正直、明確に区別できなかった。



でも、夫は区別できてた。
口惜しかった。

で。

「男前が廉価版でいいのか!」
と突っ込みたかったけど「男前豆腐店」の製品ではないんですのね。
「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」と混同してました。
その辺はこちらで。
wiki 男前豆腐店 
んー。これからどっちを買おうかねえ。
って、いつも買ってるわけではないのだけれど。
やっぱり「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」かな。



えー、これって「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」じゃなかったのか!?

風に吹かれて豆腐屋ジョニー
ウィキペディア

 風に吹かれて豆腐屋ジョニー(かぜにふかれてとうふやジョニー)は、京都府南丹市に本社がある男前豆腐店株式会社より発売されている豆腐である。なお、以前は茨城県古河市に本社がある三和豆友食品株式会社(現・株式会社三和豆水庵)から発売されていた。商標は男前豆腐店社長個人で登録済み。三和豆水庵からは現在「波乗りジョニー」という商品が発売されている。

高級充填豆腐を志向し[1]、一丁300円程の高めの値段設定である[2]。北海道産の大豆[3]、沖縄県糸満市沖の海水から作ったにがり[4]を使用。濃い豆乳に少しのにがりと言うコンセプトで開発された[5]、開発者によれば豆乳の濃さは17ブリックス[6]。外見ではサーフボードのような縦長のパッケージが特徴で、印刷されているバーコードも波型のデザインとなっており、サーフィンをする人も描かれている。この形状は充填後の加熱工程で表面と内部の温度差が小さく、ムラのない仕上がりとなり、ツルンとした食感に仕上げることができるという[7]。通常の豆腐としての用途の他、黒蜜などをかけてデザートにする食べ方もある[8]。発売は2004年7月。瞬く間に男前豆腐を越えるヒット商品となったという。


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男前豆腐店

ウィキペディア 

従来は、工場大量生産品として評判が低かった「充填豆腐」を、独自のマーケティング手法で売り出したことが特徴である。商品開発に携わった代表取締役社長の伊藤信吾は茨城県の三和豆友食品に在籍時、単価を低く抑えようとする豆腐業界の経営には未来はないとし[1]、単価は高いが品質も高い、と言う方針で商品の開発を開始する。これら商品がヒットを収め、2005年、「男前豆腐店株式会社」を設立。同年9月、倒産した大手豆腐メーカーの京都工場を買い取り、京都府南丹市へ移転する[2]。

 個性的な豆腐などを複数発表発売しており、「男前豆腐」は寄せ豆腐を二重底の容器に入れ、出荷後に徐々に水が切れて固くなっていくと言うもの[3]。これを「水もしたたるいい豆腐」とし、「水もしたたるいい男」とかけ、男前豆腐とした[3]

 また大ヒットとなった「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」は、17ブリックスと言う濃さの豆乳を用いた濃厚な充填豆腐[4]。各商品はパッケージやキャラクターデザインも個性的なもので、「男らしさ」、「男臭さ」をアピールした、格好悪いが格好いいと言う[5]独創的なスタイルをとっている。なお、初期は漢字・文字を表に出したデザインであったが、2005年頃からは切り絵作家のアンクル・ボブを起用し、イラストを用いたかたちへと変化している[6]。また男前グッズの販売も行っている[7]。


「男前豆腐」と「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」を巡る経緯  


「男前豆腐」で画像検索すると色々見れるよ


主な商品 [編集]

男前豆腐ミニ
マサヒロ
  • 男前豆腐
  • 男前豆腐ミニ
  • 男前豆腐冬仕様 300g
  • 男前湯豆腐 400g
  • 風に吹かれて豆腐屋ジョニー 190g×2
  • 風に吹かれて豆腐屋ジョニー 80g×3
  • ジョニ男
  • ジョニ黒(ジョニクロ)
  • ジョニ男ブラウン
  • ジョニ男トリオ
  • ジョニ男★ダンディズム 2007年正月福袋GT-R
  • ジョニ男スゥイーツ はちみつ付
  • ジョニ男スゥイーツ ブルベリハニー付
  • マサヒロ 400g
  • マサヒロ湯豆腐 400g
  • 男の3連チャン 80g×3個
  • 硬派絹豆腐「徹男」
  • 厚揚げ「銀銀」3個
  • 風に吹かれてケーキ屋ジョニー 180g
  • オボロドーフ「マブ」
  • オボロドーフ「茶大豆マブ」
  • おぼろ豆腐マブだし付き 200g
  • 男の納豆
  • 男の黒納豆
  • 厚揚番長 3個
  • 絹厚番長 3個
  • ジョニポン
  • グラサンマブ 200g×2
  • 「男湯」豆腐300gスープ300g
  • 「純豆腐男(スンドゥブオ)」豆腐300gスープ300g
  • 豆乳入り寄せ豆腐「お嬢」300g
  • 木綿の優ちゃん 400g
  • 日本列島改造湯豆腐 400g
  • 日本列島改造豆腐きぬごしとうふ 200g×2
  • 日本列島改造豆腐キヌ 70g×3
  • 日本列島改造豆腐もめん厚揚げ 2個
  • 日本列島改造豆腐きぬごし厚揚げ 2個
  • 夜明け前 300g
  • 木綿豆腐 俺好み 350g
  • おかんの豆腐 200g×2
  • とろっとろ だし付
  • きぬ厚揚げの3連チャン
  • 木綿厚揚げの3連チャン
  • 鍋ちゃん 150g×2
  • 厚揚げフジヤマ 4個
  • 男前油揚げ 1枚
  • やさしくとろけるケンちゃん (120g×3)
  • 京都六角男前上ル (60g×6)
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伊藤信吾 ジョニーの生みの親!

ウィキペディア

伊藤信吾(いとう しんご、1968年 - )は、日本の実業家、男前豆腐店代表取締役社長。千葉県市川市出身。明治大学経営学部卒業。
「男前豆腐」「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」など、今までにないユニークで斬新なコンセプトの豆腐を開発。この豆腐にちなみ自らのニックネームも「ジョニー」とする。 

幼いときから目立ちたいという願望があったが、小児喘息のため運動が出来ず、そのようなチャンスは伊藤になかった。[1]。 会計士を目指し[2]、明治大学経営学部を卒業後、知人に請われ、シンガポールのフカヒレを扱う貿易会社で経理の仕事を始めた。帰国後は築地の水産会社で勤務する。水産物の流通を学んだ後に、これを専門として自立しようという目的からだった。[1]


しかし、1993年に父親の経営する三和豆友食品に引き込まれてしまう。豆腐を造るというのも面白いと伊藤は考えたが[2]、旨い豆腐をつくるよりも製品の価格が重視される従来の営業方針に疑問を持ち、本当に旨い豆腐を造りたいと伊藤は思うようになった。また、多くの豆腐がありきたりな物であったことから、他とは違った個性がある豆腐を造ろうとした。

そして、1999年に営業部次長に就任。商品の企画を担当するようになり、「おたま豆腐」「男前豆腐」などの新商品を開発。これらは人気商品となった。2004年には常務取締役に就任。また、ヒット商品「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」を開発した。

さらに独自のスタイルを発展させるため、2005年3月に男前豆腐店有限会社を設立し代表取締役社長に就任。8月に今までの会社を辞めて、9月に男前豆腐店を株式会社に改組し、関西でも、特に豆腐の本場・京都でも自分の豆腐が認められるか確かめるために[1][3]京都府南丹市に移転した。2006年からは新製品「ジョニ男」の開発や、山梨県で新工場の稼動などをしている。海外進出も狙っているとされる。[1]



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男前豆腐店の実録豆腐料理集 男の100連チャン  

 



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ロケンロなCD

なんだかもう物凄く男前豆腐店

 

CD 「Are you jonile tonight ?」