読書日誌 今年16冊目はタイトルで分かるとおり諸葛孔明の物語よく語られる三国志のイメージとはだいぶ異なる諸葛亮が生まれたときから亡くなるまでを、本人目線で淡々と綴られている改めて「三国志」を手に取りたい#諸葛亮#宮城谷昌光