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息子という入門者から見る "道具" を改めて感じる事で、私の物作りは進化していけるのだと思う。 道具の良し悪しの話ではないので、そう言った気持ちで読まないで下さいね。 私達って、既に色々な道具を使ってきた経験により、物に対して合わせられる。 好み的な問題もあるのだけど、ちゃんとその辺は理解して物を使う事が出来る。 しかし、そんなに多くの物を使ってない…経験が少ないと、新しい物を使うと「あれ?上手くいかない!」この様な経験は、全員必ず経験してきてます。ただ…その時の思いって、ついつい忘れやすい感覚で、「どうして?そんな簡単な事出来ないの?」ってなりがちで、人間って何故自分でも過去に経験した事を、他人がその局面に察してる時に、優しく対処してあげられないのかな?って思う。 あれ?私何の話ししてる?(笑) 道具って自分次第で印象がどんどん変わる。 ロッドで言えば、キンキンな先調子はエキスパート用。 これはやっぱりキャストホームがしっかり固まっていて、色んなリカバリーが出来る。そんなスキルの持ち主のアングラーに絶賛。 その様なスペックのロッドだと、やっぱり入門者や初心者だと扱うのが難しい。 この流れはどうだろ? 5年前くらいが、その風潮なロッド多かったです現実に、しかし現在は、「いやいやロッドはしっかり曲げて使おうぜ!」って流れが、また戻ってきた。何だろう?あの時代の流れは何だったのだろう? って思う。 ルアーフィッシングって…何を楽しく思う? そりょ所詮釣りは釣りなのだから、釣れた時が1番楽しいに決まってる。 でも常に釣れる事は無いですから、その1番楽しいと思える一瞬の為に、何を1番大切にするか?それだと私は思う。 ルアーフィッシングをしてる時間を分割すると、1番多くの時間を費やしてるのが、 ルアー操作 次に キャスト 最後に 魚とのやり取り それらの全てを気持ち良く感じれる道具…タックル。 やはりそれを私達は求めてる。そんな気持ちで私は物作りしてます。 う〜ん…変な内容だな。 何が言いたいか?何を伝えたいか?分からなくなだてきた(笑) #ベスト #タックル #私は #使ってる #作ってる

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