こんばんは。

引き続きですが。


民主党には、路線の明確化と全体像を示していただきたいと思いつつ、


民主党は、


高福祉戦略


の軸をより明確化してはどうかと思います。


自民党のところでも書きましたが、単なる「甘やかし」ではない、

けれども、「厳しい状況にある方を社会全体でしっかり支える」考え方を強調してはどうでしょうか。


個々人の能力、状況、運によってどうしても差がついてしまうのが現実でしょうから、そういったときにしっかりと支える、安心できること 


これも大事なのではないでしょうか。


ただ、そのためには財源が必要ですから、「無駄」の排除でも足りないときは「借金」ではなく、社会全体での負担増(消費税アップなど)をしっかりと打ち出し、


高負担だけれども高福祉


この路線をしっかりと打ち出すといいのではないでしょうか。



成長戦略と高福祉戦略と適当に書いてしまいました。

重点の置き方でバリエーションはいろいろ出てくると思いますが、

立ち位置を明確化していただきたいなあと思います。









こんばんは。


ふと思ったことなのですが、政権交代が当たり前におこる時代での自民党のあり方について、です。


まず、

小泉元総理以前の業界の代弁者というポジションをきっぱりと捨てるべき、と思います。


そして、

自民党ならではの軸として、


成長戦略


を軸にしてはどうでしょうか。



間違ったデータや思いこみによって「構造改革路線によって格差が拡大した」という論調が幅を利かせていたようにも思いますし、後期高齢者制度や母子加算の廃止で、「弱者切り捨て」と言われていたと思います。


しかし、見方によっては、十分に的を射た政策だったのではないか、

説明の仕方が悪かったのではないかとも思います。


民主党のこども手当や農家戸別所得補償は、困っている方にお金をあげようという考え方かと思います。

それはそれで一つの考え方だと思いますが、やりすぎれば「甘やかし」にしかならないと思います。


お金がなくて困っている人にお金をあげるのか、

お金の稼ぎ方を教えるのか


何の備えもしないで老後を迎えた人にお金をただあげるのか

若いうちから老後に備えてもらう覚悟を持ってもらうのか


どちらにより重点を置いていくのか(完全にどちらか一方ということはないにしても)、

こういったことで軸を固めていくべきではないでしょうか。



自民党には


耳触りのいい、目先だけの甘やかしではない、

厳しい時代を生き抜いていく「人を育てる」


そういった成長戦略を提示していってはどうでしょうか。









なかなか眠ることができずについつい書いてしまいますが、

参議院の意義、特に参議院選挙の意義を少しだけ見出した気がします。


衆議院選挙の結果があってこそ、なのですが。


今回、前回の衆議院選挙では、圧倒的な大勝-大敗、そして政権交代。

どうしても極端な結果になりがちです。

そして、解散しなければ4年間政権が続きます。


しかし、参議院は3年ごとに選挙がきます。


つまり、以前の記事で、本当に必要なのか、と書きましたが、


政権党の政権運営をチェックする



これが参議院選挙の意義ということになるのではないでしょうか。



衆議院選挙、今回も前回も実は獲得議席ほど自民党と民主党の得票数は差がないのです。

大勝したといって気を抜いていると参議院選挙で敗北してしまうかもしれない、

その緊張感を生み出すことになるのではないでしょうか。


自民党はあと4年も野党暮らしと考えるのではなく、

来年の参議院選挙までに党が変われるか、真価が問われるのだと


民主党は4年間安泰だと考えるのではなく、

マニフェストで約束したことを誠実に実行していかなければならないのだと


しっかり認識しなければならないと思います。




自民党(支持者)にとってはリベンジの機会は意外に近いかもしれませんね。