皆様、コメントありがとうございます。
温かいお言葉、声援…大変嬉しかったです。
返信出来なくて申し訳ありません。
さて、本題の前に…
法廷前で、鍵が開けられるのを待つken-ichiと弁護士…
続々とその法廷前に人、人、人…
ken-ichiチョットビックリ![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
「この人たち相手方の…」
「違いますよ!同時刻に複数裁判が開廷される時があるんですよ!今日は6件の裁判が重なっています。」
と聞いているうちに鍵が開けられ、皆こぞって入廷していく。
「ken-ichiさんも行きましょう」
促され入廷、傍聴席に…
最初に私の弁護士が呼ばれて、原告席につく。ken-ichiは傍聴席で見守ることに…
相手弁護士を凝視する。歳は50代くらい…
提出書類の確認、答弁書の簡単な内容を確認し、私の弁護士は、
「次回、立証します。」
次回の裁判期日を決めて、閉廷。
次の裁判の弁護士が呼ばれて着席。
我々は退廷する。
答弁書の内容
ken-ichiと元妻の離婚に協力する為にLINEで不貞行為をしたようにみせた。
不貞行為は一切ない。
先回の回答書は、弁護士が2人との聞き取り不十分でしたので申し訳なかった。
離婚協力するなら50万円位協力するから、関係を持ったことにした。
私の弁護士は呆れていた。
「私が相手の弁護士ならおります。恥しかない。」
小細工してきた感バリバリ!
姑息な手段使ってきたな!
って弁護士が…
証拠が揃っている医者の方から攻めようと思います。嘘を立証することにより、証拠の乏しいSも嘘の証言を認めさせる方向で…
そうすれば、相手弁護士は、1人だけおりることはできなくなるので、双方の弁護をおりるか、自爆しかない。もう少し考えてken-ichiさんに相談します。
意外に冷静で、客観的に見ることができました。
先は長いですが、踏ん張り続けます。
ちなみに今日は息子君の保育園での
「誕生日会」
これからお迎えですが、笑顔で飛んでくることが目に浮かびます。
皆様、本当に真心のこもったコメント、メッセージありがとうございます。