おはようございます😃


銀座で美容師をしている粒來賢治です!



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⭐️縮毛矯正で失敗しない方法


縮毛矯正は、髪を綺麗なストレートにするための美容技術です。


しかし、正しいやり方でなければ、髪にダメージを与えたり、うまくいかなかったりすることがあります。


ここでは、縮毛矯正で失敗しないための方法を紹介します。


1. 美容師の選択

縮毛矯正は、技術と経験を必要とします。


美容師の技術力が不足している場合、髪に大きなダメージを与えることがあります。(知識、薬剤の塗布技術、アイロン技術等)


したがって、信頼できる美容師を選ぶことが重要です。


ご家族、ご友人の評判や、WEBの口コミや美容師の実績を調べ、信頼できる美容師を選ぶようにしましょう。



2. 髪の状態の確認

縮毛矯正をする前に、髪の状態を確認することが重要です。


髪がひどく傷んでいる場合、縮毛矯正をするかは検討が必要です。


美容師さんに、髪のダメージが縮毛矯正をできる程度か確認してもらいましょう。(一度縮毛矯正をしている毛先の部分は細心の注意が必要です)


今回出来なかった場合、どのくらいの期間を空けて出来るかを聞いてみましょう。


ダメージ部分のカットが必要であれば、できるだけ切った方が良いです(トリートメントでの修復が不可能な場合)


3. 縮毛矯正剤の選択

縮毛矯正剤は、アルカリ性から酸性までPHを調整できて、髪の毛の状態に合わせて使用できます。



縮毛矯正剤を選ぶ際には、髪質やダメージの状態を考慮し、美容師さんに相談することをおすすめします。


4. アフターケア

最後に、縮毛矯正を行った後は、適切なアフターケアが非常に重要です。


縮毛矯正後は、髪の内部の水分や栄養が失われてしまうため、髪の毛が傷みやすくなります。(乾燥など)


このため、縮毛矯正後の髪の毛には、しっかりとしたアフターケアが必要です。


まずは、シャンプーはアミノ酸系のものを使うようにしましょう。


一般的なシャンプーに含まれる界面活性剤や合成ポリマーは、縮毛矯正剤と反応して再び髪の毛を傷める原因になります。


また、トリートメントを使って、髪の毛に栄養を与え、保湿することも大切です。


髪の毛が乾燥していると、傷みやすくなってしまいます。


ドライヤー前に、ヘアオイルやヘアミルクなどを使うことで、髪の毛に栄養を補給し、保湿効果を高めることができます。



また、ドライヤーをあまり近づけず、適度な距離を保つようにすることも大切です。



以上が、縮毛矯正で失敗しないための基本的な方法です。しっかりとしたヘアケアを行い、美しいストレートヘアをキープしましょう。



【こんな悩みがある方は是非】


☑︎クセが強い、広がる、パサつく

☑︎毎日ストレートアイロンを使ってる

☑︎毎日のスタイリングを楽にしたい

☑︎湿気で広がる

☑︎顔周りにクセがでてきた

☑︎加齢による髪質の変化

☑︎ツヤが欲しい、ハリが欲しい

☑︎柔らかく、しなやかな縮毛矯正にしたい

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💫ナオキヘアドレッシング銀座店💫


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