府中 銀の鈴 | けんさんのエステ冒険記

けんさんのエステ冒険記

エステと冒険。よく似ているなぁ。

じゃんじゃん更新します!仕事はあるんですがね(笑)
ちょっと外れたことした方がかえって能率が上がる気がします。最低な言い訳ですが…。


思えば府中は初チャイエスを体験した所なので思い出深いものがあります。


その時の女の子は考えてみれば今まで相手してもらった中で№1だったかもしれません。

まず、電話口の声が今でも耳に残っているくらいの優しくて甘い声。接客も笑顔とスキンシップ多めの恋人気分って感じ。男心を理解し、チャイエス程度だったら行っても私は良いと思う、と親身に相談にまでのってくれました。


結局一回しか会えませんでしたが、どこかにいるならまた会いたいものです。
ちなみに今もまだ健在の、府中「癒し苑」にいた「えり」さんと名乗る人でした。ホームページに名前すら載ってなかったのでどこかから手伝いに来てただけかもしれません。


今は店長も女の子も変わったらしく、初回(4年前)から全く行ってません。


さて、今回の銀の鈴を簡単にご説明。



まず、電話予約しといたのに店に着いたら他の客を先にやっているから30分待ってと、さすがのチャイナクオリティーでした。


一番の美人を付けると、おばちゃんチックな店長に言われしぶしぶ待つことに。


まぁ美人の部類には入りそうですが愛想がありません。


最初の洗体ルームではエネルギー飽和状態だったので、ちょっとの刺激で反応してしまい、すかさず「やっとく??」みたいな。それに応じます。

マッサージはハッキリ言って痛い系。しかも施術中大きな地震が来たときで、こんなとこで被災したらマジまぬけ……。と自己嫌悪に陥ります。


その後はもう抜け殻の様で全く覚えておりませんが、手軽にスッキリしたい時なんかはまた利用してもいいかもしれません。