ご訪問ありがとうございます
本日は(遅くなりましたが)次女の中学受験合格のお礼参りに神社参拝、その後は水族館に行く予定です。
話は変わりますが、同じ死別シングルファザーで、木本努さんが執筆された、「シングル父さん子育て奮闘記」という本があります。
奥様の 癌発覚からわずか数日で他界され、3人の男の子を育て上げることになった、子育て奮闘記です。
時々、この本を読み返すのですが、木本さんは、死別当時、お子様が小さいのもあり、大変なご苦労をされていました。
(私の)死別当時、(こどもたちは)比較的手がかからない年齢でしたが、木本さんとの違いは、「地域での助け合い」にだいぶ差があるなあと感じました
もちろん、私から手を差し出せば良いと思うのですが、コロナ禍での死別でしたので、尚更、孤立感を感じました
がむしゃらに、シングルで中学受験をさせ、義理や実の両親、兄弟以外には割と頼らずに、ここまで来ました(かなり疲れましたけど)
すいません、敢えて言わせてください。
「俺、頑張ったよね(頑張ってるよね)!?」っと
東海地方は大変住みやすく、満足度はかなり高いのですが、自助努力が割と必要な地域だと感じています。
だから、早く子育てを終わらせ、心落ち着く地元に帰りたいと思うのです
それも、地元に帰りたい理由です
すみません、愚痴です
帰る前に、子どもたちに「教育、教養」はしっかり
身に着けさせてから、帰りたいと思います
2025年組、3月ですね
引き続き頑張ってくださいね