画像は日経新聞より。
中国共産党は本気で尖閣諸島を奪おうとしている。
南シナ海や香港、台湾、新疆ウイグル自治区、一帯一路政策を見れば、
尖閣諸島周辺での中国の動きが何たるかは誰でも分かる。
習近平率いる中国共産党には国際法や世の常識は通用しない。
まともに向き合えば確実に寝首を掻かれる事となる。
早急に尖閣諸島全島に簡易ヘリポートを一夜で設営し、自衛隊を駐留させ、
同時に米軍と尖閣諸島で訓練すべきである。
自衛隊の駐留に加え、日々米軍が入れ代わりで来島する事で、
習近平率いる中国共産党は、今以上の行動を先ずは躊躇する事となるだろう。
その上で、尖閣諸島そのものを防衛の拠点とすべく、自衛隊と米軍の共同駐留施設を設営する事が極めて有効な策であると考える。
中途半端に民間調査団を送り、生態調査だの海洋調査だのと言うのは、
かえって習近平率いる中国共産党の行動をエスカレートさせる事となるだろう。
自衛隊の先行が不可能であるなら、米軍に尖閣諸島を貸出すと言う名目を使い、米軍が先行し尖閣諸島へ簡易ヘリポートを設営し、
そこへ自衛隊が合同訓練として来島する方法もある。
習近平率いる中国共産党の行動を抑止するには、
日本が自衛権を行使すべく自衛隊を尖閣諸島へ派遣し米軍と行動を共にする必要があり、
既にそのステージに達している事は言うまでもない。
これ以上習近平と中国共産党の横暴に日本を含め世界各国が我慢する必要は無い。
日本政府は早急に行動に移るべきである。
