私は気付いた様な気がする。

安倍晋三氏
西村康稔氏
菅義偉氏
政府関係者

小池百合子氏
吉村洋文氏
大村秀章氏

尾身茂氏
二木芳人氏
三鴨廣繁氏
他感染症専門家達

各TV各局。

彼らが知らないわけがない。

ヨウ素系 洗眼薬
ヨウ素系 点鼻薬
ヨウ素系 口腔噴霧薬

ダチョウ抗体点鼻薬

これらの存在を。

ダチョウ抗体点鼻薬はコロナ渦に開発された処方箋薬であるから、別としても、

ヨウ素系の予防薬はコロナウイルスやインフルエンザウイルス等の、死滅・削減の効果が既に確認されていた。

新型コロナウイルス予防には必要不可欠な存在であるはずだ。

それなのに未だに3密、ソーシャルディスタンス、換気、手洗い、マスク、営業自粛、時短営業、休業要請、外出自粛と言い続けている。

なぜだ。

それは、初期段階で気付けず、ヨウ素系予防薬の話を今頃出せば、責任問題が噴出するからだろう。

初期段階にヨウ素系予防薬が使えた場合、日本国内の死者数はもっと抑え込めた可能性は否めない。

更にヨウ素系予防薬の類似薬は世界各国に既存し、

それが予防薬であるとアナウンス出来ていれば、

東京オリンピックが予定通り開催された可能性も否めない。

今の状況その物が、彼らによる人災であると疑わざる負えないのである。

私は何度もヨウ素系予防薬が既存している事と、

新型コロナウイルスにも有用性があるはずであると、あの手この手で彼らに伝えようと、発信してきたが、

無駄だったようだ。

彼らは知った上で、それを無視し感染者を増やし、

重傷者、重篤患者、死者を増やしている。

私はTV各局何社かにはメッセージを送り、内数社には電話もしている。

東京都、大阪府、愛知県、名古屋市には電話をして伝え、

小池都知事、吉村府知事、西村大臣にはメッセージを送った。

それでも答えは同じ事の繰返しだ。

専門家なら予防の可能性が高い薬がある事は知っているはずであり、使う事を促せたはずが、

それを促せば、専門家としての立ち位置を失う事となる。

予防薬など彼らにとって不都合極まりないはずだろう。

ヨウ素系予防薬の存在を知っていても有用性を伝えず、促進の提言などしなかったとしか思えない。

でなければ少なくとも予防としての効果があるヨウ素系予防薬の存在を国民に発信し、

使用方法によっては感染リスクを下げる可能性があるとアナウンスするはずだ。

今の状況は彼らによる人災としか思えない。