店舗に「営業を止めろ」等の張り紙をする者達がいると言う。 

その体力を逆に使って見てはいかがだろう。 

安倍晋三氏率いる政府や都道府県知事は、

どうすればよいのか考えられないらしい。
 

だから安易に営業自粛と言う責任の押し付けを行った。
 

ならば、近隣住民いや、国民が考え、どうすれば全ての店が営業出来るか考えてみればよいのでは。
 

営業をするな、営業を止めろと言うのは簡単で楽な事。
 

更に言えば専門家会議や安倍晋三氏が言う横並びや会話は控えてと言うのは幼稚で稚拙、無能な案。
 

近隣住民なら店をよく見ていたはずでしょう。
 

ならば、あの店ならこうすれば、と言う策が生まれるのでは。 

批判すべき相手は安倍晋三氏や政府、専門家会議であり、

生きる為に必死に乗り切ろうとする者達ではないと考えて、

一緒に策を考えてほしい。 

導線コントロール、接近・接触コントロールがどの店でも出来れば、

 路上を自由に使え、店外での飲食提供が自由になればとも考える今日このごろです。