安倍晋三内閣総理大臣 会見。
 

私達を強調。 

 責任については、 

お詫びを申し上げたいと思います。 

だそうで、思ってはいるが、お詫びをしているわけではないようです。 

何にしろ安倍晋三氏率いる政府の方々と一緒にしないで頂きたい。 

感染の可能性も収入も生活スタイルも全てが違い過ぎる。 

まずは議員が通勤を公共交通機関を使って行ってみればよい。 

密閉、密集、密着を避けて活動出来る就業方法や場所が存在するならば見せてほしい。 

口で言うだけなら簡単である。
 

導線コントロールや接近接触コントロールはそれを管理する人員が必要であり、

政府側にいる専門家会議のテリトリーではない。 

安倍晋三氏の会見の内容で新型コロナウイルスが予防出来るのであれば、

既に終息していなければおかしいと言う事になる。
 

前回掲載した感染者が2%程度、240万人存在する可能性を考えれば、

現状以上のPCR検査を行い、現状以上の規制を掛ける必要がある。
 

でなければ、5月末に終息を迎えるなどあり得ない話となるだろう。
 

何にしろ、またも国民に責任を押し付ける言い訳でしかなかった。
 

この会見で誤魔化され、騙され納得する国民がどれだけいるのだろう。 

人生を諦める人々の方が多い気がしてならない。