新型コロナウイルス。 

既に感染し抗体を持っている人が2%程度いる可能性が。
 

1億2000万人の2%の可能性。 

では何故、安倍晋三氏率いる政府と専門家会議はこの数字を調査しないのか。調査していても公表はしないのか。 

安倍晋三氏も
加藤勝信厚労相も
厚労省も専門家会議も

自分がかわいい。 

2,400,000人

これが既に日本国内で感染していた可能性がある人数。 

日本国内で240万人が感染していたとなれば、昨年中国武漢で感染が確認されて以降、

日本国内で感染拡大が食い止められていなかった事となり、

水際対策の失敗、無能、無策であった事を意味する。
 

露呈した事となる。
 

大嘘をついていた事になる。
 

更に厳しく指摘するならば、

感染者数分布を考えればオーバーシュート(感染爆発)が都心や大阪で起こっていた可能性も否定出来ず、

安倍晋三氏と取巻き、厚労省が追求を恐れ隠蔽した可能性も否定出来なくなる。 

安倍晋三氏を含め政府や専門家会議は大嘘をついていた事となり、 
更に、PCR検査の抑制は感染者数を誤魔化す為であった事ともなり、 
PCR検査が遅れたが為に死亡されたとする方々は、

安倍晋三氏率いる者達が国民を騙すが為に行った行為によって殺害された事と言っても過言ではないと考えられる。
 

PCR検査が拡大拡充されず、未だに人的抑制出来るのは、厚労省が制御しているからであり、

更には政治的圧力も必要である。
 

データが確実に公表されていない事も同様である。 

又、抗体検査や抗原検査が未だに広く行われない事も、厚労省や政府の圧力で抑制されている。

と考えられるのは必然だろう。 

圧力とは何も力尽くと言う事ばかりでなく、ノラリクラリも圧力である事に気付かなければ今の安倍晋三氏率いる政府の悪は見抜けない。
 

TV各局がこの数字を扱っても、深く追求しないのは、
 

追求し事が大きくなれば、途轍もなく当該TV局に経済的ダメージがあるだけで無く、
 

240万人と言う規模は日本経済にまで影響を及ぼすと考えられ、二の足を踏む状況が伺える。 

ただ、240万人と言う数字は可能性ではなく、そのものもしくはそれ以上であるかも知れない。
 

それは安倍晋三氏の状況、厚労省の動き、専門家会議の言動をみれば感じ取れる。 

既にこの人数ではどうしようも出来ない。 

 誤魔化しようも無い。
 

自粛なんかいつまでやっても終息する分けがない。 

安倍晋三氏や専門家会議の言動からヒシヒシと諦めの感情が伝わってくる。 

 240万人の感染を認め、

誤魔化し、騙し、隠蔽を認め、

安倍晋三氏が責任を取ることからしか先に進めないと私は考える。 

でなければ国民の多くは、もう日本の政治屋を信用出来ないだろう。

与党も野党も、

各省庁も信用出来ないだろう。