埼玉県・大野元裕知事

このような結果になったことについては誠に残念。もう一度、検証しながら我々としても打てる手を打っていきたい。

重く受け止めている。

やむを得ない。

自宅待機中の患者の容態が悪化した際にすぐに病院に搬送するなどの体制を整えていく。

このような事態に至った我々の責任は重いと考えており。

方針転換しホテルでの療養を検討。

これが無能が為せる所業の言い訳。

結局は放置し見殺しにした。

大丈夫だと思ったからが医療で成り立つなら、医療訴訟など一切起きない。

この知事は極めて無能と私は断言する。

この非常事態において、対応が余りにも無策。

と言うより、無関心、他人任せ、他の都道府県の後追い。

自宅待機患者が2名も死亡となれば責任が重いどころの問題ではない。

速、全ての患者宅ヘ医師を派遣し病状の確認を行い、つぎの対応を行うべきが、

これから検討すると平気な顔で公言する始末。

埼玉県民の苦悩が目に浮かぶ。