画像はフジテレビ グッディより。
神奈川県でのPCR検査でのミス。
会見は神奈川県の担当者。
ニタニタしながらの会見。
どの都道府県にも言えることだが、
都道府県職員は何の為にいるのか。
愛知県は時差出勤に続き、在宅ワークを行い始めた。
県庁に出勤せず自宅で仕事をしていると言う。
医療従事者は人員もタイトで、一般企業はやむを得ず出勤を余儀なくされる人達がいる。
都道府県職員が在宅ワーク出来る理由は何処にある。
普通なら時差出勤して24対応出来るようにし、新型コロナウイルス対策に人員を投入するべきだ。
神奈川県の職員も、結局保健所や医療機関ヘ責任を押し付けているだけで、
県庁職員の多くは、我関せずなのだろう。
都道府県、市区町村は人員を編成し直し、時差出勤を利用する事で24時間新型コロナウイルスに対応すべきである。
保健所のフォローや医療機関へのフォロー、その他公共施設、公共交通機関へのフォローを24時間体制で行うべきである。
そうすればニタニタしての会見も無くなるだろうし、
医療機関の実情も理解出来、支援のスピードがもっと早くなるだろう。

