小中規模飲食店の生き残り。

新型コロナウイルスでいつまで耐えればお客様が戻って来るのか。

新型コロナウイルスはいつ終息するのか。

終息してもお客様が戻って来るのか。

集客人数・売上が過去最低に。

国の公的融資を借りれても、いつお客様が戻って来るのか。

さて、こういう時によく言われるのが、

ピンチの時がチャンス

と言う言葉。

よく考えなくとも、あらゆる業種で、今が集客のチャンスになっているのです。

目線を店舗側目線からお客様目線に変えて見てください。

今、
お客様は、誰と何を
考えておられるでしょう。

家族で、貸切で、新型コロナウイルスを気にせず食事を。

であったり、

彼女や彼氏で二人きりの食事であったり、

3〜5人でのお食事であったり。

あのお店のあの味が自宅で、であったり。

友や同僚と1杯飲みたいだったり。

我慢をしたら少しは贅沢をしたいもの。

安倍晋三氏率いる政府と、

新型コロナウイルスのおかげで、

お客様の足が途絶えておられるなら、

試されてみては 

2ランクも3ランクも上のサービス。

出張サービス。

貸切サービス。

送迎サービス。

変な話し、大規模商業施設やホテル・旅館でも通用してしまうかもね。

この発想は。

お客様がその場に来る理由、来たい理由。

お客様がその場に来れない理由。

そこをどうクリアするか。

後は費用対効果ってやつと、経営者・従業員のバランスの取れた能力だけです。

では。