画像はwikipediaより。
安倍晋三氏、加藤勝信氏、菅義偉氏。
彼らは国民をナメているのか。
新型コロナウイルスの日本国内感染を無いものとするべく、
ダイアモンドプリンセス号乗員乗客3700人のCDR検査を実施しないのでは。
日本国内の国の検査機関で1日に出来る検査数は1500件程。
3700人を5日で行うなら740人/日となる。
では10日なら、
ではでは15日なら。
ダイアモンドプリンセス号で発覚後から即検査を実施していれば、
しかも民間の検査機関にも協力頂ければ、
トックの昔に検査は終了し2巡目に入っているのでは。
何故安倍晋三氏他取巻きはここまで検査をさせないのか。
疑うべきは日本国内での超感染拡大と死亡者の人数。
後手後手にまわり、既に感染拡大が尋常ではない数になると予測し、死者数も許される数を超えていると推測され、国内でのCDR検査にとんでもない制限を付したとしか思えない。
チャーター便での搬送もダイアモンドプリンセス号での監禁も、
結局は国民の視線を国内ではなく、一部の状況に向けさせる為に今に至っている。
その結果長期の監禁、重症化した4人の方々。
チャーター便は武漢を国民に印象付け、
ダイアモンドプリンセス号での監禁は国内への新型コロナウイルス感染を防いでいるという印象付け。
しかし、全ての処置には無能無策さが垣間見え、既に日本国内で超感染拡大が疑われる。
更に言えば、感染による死亡者も予想以上にいるのではとも疑われる。
安倍晋三氏や加藤勝信氏、菅義偉氏達が自身達の無能無策さを隠す為、無能無策が故に日本国内に超感染拡大させた事を誤魔化し、隠し、破棄し隠蔽する為に、日本国民と他国の人々を監禁放置し、
重症化までさせたとしか考えられない。


