画像はmainichi.jpより。
北海道地震。
犠牲になられた方々のご冥福をお祈り致します。。 そして被災された方々が早期に元の生活に戻れますようお祈り申し上げます。
大雨に台風そして地震の多発。
そろそろ考え方を変えるべきであり、時期ではないでしょうか。
後付で理屈を並べる専門家と言う名の無能で無力な者達。
選挙目的だけで被災地を廻る議員と総理。
結局根本は何も解決されていない。
大雨も台風も地震も防ぐ事は不可能でしょう。
しかし大雨も台風も地震もいつかは来ると誰もが理解出来ているのでは。
ならば、命だけは守れるよう防災を切り替えるべきでしょう。
近い将来に東海地域に巨大地震が起きると言われています。
大雨、台風は当たり前の様に毎年日本を襲うでしょう。
議員と呼ばれる者達や役人と呼ばれる者達は国民の生命と財産を守る気は無いものと知るべきです。
その前提で自身の命を守る方法を自身で考えるべきでしょう。
活断層が無い所でも地震が発生する可能性はあります。
プレートで押し込まれ歪はそこら中にあるでしょう。どこが破断して新たな断層になってもおかしくないのです。
地球内部で熱量が上昇し、その影響で地球内部の膨張が地殻変動を活発化させた。
同時に海底温度の上昇を引き起こし、対流により海面温度の上昇につながった。
深海魚の移動行為、海面温度の上昇、気温の上昇、世界規模での火山噴火の多発、地震の多発を総合的に関連付けて考えた場合に前記のような発想になってしまう。
何にしろ、自身の命は自身で守る。それしかこの先の防災は無いと私は思う。
