画像はハフィントンポストより。
樋田淳也容疑者逃走の追記。
何故樋田淳也容疑者は昨日逃走することが出来たのか。
何故樋田淳也容疑者は昨日逃走を決行すると判断出来たのか。
何故樋田淳也容疑者が逃走する際、弁護士の接見が行われ、警察は杜撰な管理を行ったのか。
弁護士の接見と言うことで当日の担当警察官は2時間程樋田淳也容疑者を放置。
同時に扉を開けた際に鳴るアラームを切っていた。
弁護士は担当警察官が気付かない間に接見を終え富田林警察を後にしたとされる。
樋田淳也容疑者は弁護士が退署後アクリル板を押し破り来署者側の扉から出て、署内を通り署外へ。
署外に出た後脚立を使い塀を越えて逃走したとされる。
今回の逃走は偶然とは言い難く、協力者の存在を疑わざる負えない状況がいくつも伺える。
弁護士とされる者が接見し、接見終了を告げず退署。その後樋田淳也容疑者は音もたてずアクリル板を押し破る。
扉のアラームは故意に切られ、その事は樋田淳也容疑者も知っていた可能性が伺える。
署内を誰にも見られず通り抜け署外へ。
署外に何故か脚立が用意され、その脚立を使い塀を越え逃走。
これだけの事が偶然に起こるとは私には思えない。
富田林警察は何と会見で発表するだろう。
そして接見した弁護士は会見するだろうか、富田林警察は弁護士の名前を公表するだろうか。
