画像は毎日新聞より。

小林遼容疑者23歳。

新潟女児絞殺線路上遺棄損壊事件の容疑者。

私はいまだに小林遼容疑者単独での犯行とは思っていない。思えない。

車が女児に接触し泣かれた。

慌てて首を絞め車へ乗せた。

自殺に見せ掛ける為に線路上へ遺体を遺棄した。

練炭と七厘で自殺を考えていた

さてここからはもっと前からの私の勝手憶測。

20代から50代の男性とそれを指揮する女性。

男性は黒の上下に帽子にサングラスとマスク姿で不審者を装い女児や女子に近寄る。

同時期に別々の近隣地域で。

噂が広がるまで続ける。

時期を見て1名の男性が女児もしくは女子を拉致し連れ回す。そして1度逮捕され警察に記録と印象を残す。

不審者は不振お不審行為を継続したまま、不審者とは違う格好、車を使い女児を拉致、絞殺、線路上へ遺棄、損壊する。

この後も不審者として他の男性は行動。

警察は前の女子の拉致、連れ回しを犯した男性を任意で連行。

連行された男は簡単に自供。

拉致ではなく車が女児に接触し泣かれた為に絞殺。自殺に見せ掛ける為に線路上へ遺体を遺棄した。と自供。

警察、検察は単独犯として処理。

犯行を指揮する女性は残りの男性に更なる犯行を指示。

裁判で起訴された男性は犯行を否認。拉致は認めるも絞殺、線路上へ遺体を遺棄したことは否認。

拉致後解放したと主張。

事件当日のありばいと、その証拠を提示。

そして更なる被害者が。

ぶっ飛んだ妄想、憶測ではあるが、何しろ今回の事件はバランスが良すぎる。

前もって黒ずくめの不審者情報、白の車の情報が拡散され、前もって小林遼容疑者が1度逮捕され、わざわざ休みを取って犯行を行っている。

逮捕された男性は自殺を装い練炭と七厘を車に乗せていた

そして、黒ずくめの不審者はいまだに行動している。

関連が無いとも言えるが、あるとも言える。

線路上へ遺体を遺棄し損壊させることは、自殺に見せ掛けるにはリスクが極めて高く、絞殺したことが発覚しやすい。

線路上へ遺体を遺棄することはメッセージ性が高いとも言える。

前にも記載したが、嫉妬、因縁、怨み、妬み、憎しみや儀式的な部分があることも。

男性だけなら線路上へ遺棄は極めて難しい。男性が多ければ多いほど線路上への遺棄は困難となる。

男性単独で線路上での損壊に興奮を得たい者のみ犯行が可能だと考える。

線路上へ遺棄する際、1本のレールの上にうつ伏せの状態で進行方向とは逆に頭を向けるか、レールに垂直に一方のレールに首を掛ける状態で遺棄していたのであれば、単独犯とも言えるだろう。

なぜなら、目的がその行為と考えられその行為で興奮を求めたと考えられる場合と確実に自殺を装う場合が考えられるからである。

しかし、レールとレールの間に水平に遺体を遺棄したとなると、遺体を納めるといった行為ともとれ、メッセージ性や儀式的な部分を無視出来なくなる。

又、第三者からの指示で線路上へ遺体を遺棄する場合にもレールとレールの間に水平に遺体を遺棄してしまう可能性が高くなると考える。

私は32週間前にフジテレビが放送した宮崎勤元死刑囚のドキュメンタリー番組について警告を記載した。

今回も警告をする。

子供達から目を離さないで下さい。数ヶ月から1年以上の間に類似事件が起こるでしょう。

今回は言い切ります。類似事件が近い将来発生します。

未遂で終わらせる為にも子供から目を離さないで下さい。

前回は可能性で警告をしましたが、今回は可能性でなく、確実に類似事件が起こる。

全国の警察関係者の方々、類似が起こる前提で対応してください。

新潟県警の皆さん、極めて危険な状況だと考えて下さい。