画像は広島県警察ホームページより。
広島県警は平尾龍磨容疑者を4月30日午前11:38に広島市内で逮捕した。
これはこれで喜ばしいが。
広島県警察は向島での捜査で延べ15,000人程度動員していたという。
言い訳は空き家に勝手に入れない。隠れる事の出来る場所が多い。
私には、広島県警察より動員された捜査員の意識が低すぎた。
そして広島県警察トップ以下指揮官達の視点と視線が全く違っていたと見えた。
その為、平尾龍磨容疑者は易々と逃亡を続け、向島を抜け出し広島市内迄逃げ延びた。
正直、インスタグラムに可能性として尾道と福山の海岸に必要数監視員を配置するよう求め、その旨警察へも求めた気がする。
考えて見れば、やはり陸上自衛隊の介入を市長が求めるべきだった気がする。
赤外線サーマルカメラ/サーモグラフィーカメラ等を自衛隊であれば必要数所持しているだろう。
赤外線サーマルカメラ/サーモグラフィーカメラ等を使用し捜査すれば、夜間に平尾龍磨容疑者を用意に発見でき早期に解決出来たように思えてならない。
何にしろ、今回の失態は広島県警察トップと現場指揮官への責任追及は間逃れないと考える。
