厚生労働相が年金支給額変更を考え、それを政府が議論しようとしているようだが、その前にやらせたいことがある
年金は昔積立方式が用いられていた。積立られた元本は積み立てた個人のお金として、時には解約し利用もできた。
それを官僚と一部の族議員は、自身達の好きに使える資金にしようと画策し、年金は積立方式から賦課方式に切り替えられた。
積立られていた年金で次々と箱ものが建設され、マッサージチェア等も購入されていた。
天下り先もかなりの数確保出来ていただろう。
年金管理は杜撰を極め、受給者が死ぬのを待っているかのような管理にも思えていた。
消えた年金問題があり、事が大きな問題とされ結果今に至っているように見えるが、大きな間違えである。
族議員も官僚も何も変わっていない。年金を株へ投入し、一部企業の一時の利益を確保させ、後のことは知らぬ顔。
現在の年金受給者の支給額を大幅に削減し、未来は大丈夫と根拠もなくウソをつく。
それで責任は一切なし。市役所や年金事務所で聞いてみればいい。私はいくら年金を貰えるの。誰がその金額を保証してくれるの。
年金を受給できる保証など何処にもない。
保証もせず金を取り、好きに使う。これは国家による詐欺でしょう。
まず国は年金の支払い額を保証し、その担保を示せ。
年金の支給額の保証とその担保が示せないのであれば、今まで国民が支払った額を返済し、過去に遡り官僚と議員の責任を問うべきである。
それも出来ないなら議員と官僚を辞めろ。
年金は昔積立方式が用いられていた。積立られた元本は積み立てた個人のお金として、時には解約し利用もできた。
それを官僚と一部の族議員は、自身達の好きに使える資金にしようと画策し、年金は積立方式から賦課方式に切り替えられた。
積立られていた年金で次々と箱ものが建設され、マッサージチェア等も購入されていた。
天下り先もかなりの数確保出来ていただろう。
年金管理は杜撰を極め、受給者が死ぬのを待っているかのような管理にも思えていた。
消えた年金問題があり、事が大きな問題とされ結果今に至っているように見えるが、大きな間違えである。
族議員も官僚も何も変わっていない。年金を株へ投入し、一部企業の一時の利益を確保させ、後のことは知らぬ顔。
現在の年金受給者の支給額を大幅に削減し、未来は大丈夫と根拠もなくウソをつく。
それで責任は一切なし。市役所や年金事務所で聞いてみればいい。私はいくら年金を貰えるの。誰がその金額を保証してくれるの。
年金を受給できる保証など何処にもない。
保証もせず金を取り、好きに使う。これは国家による詐欺でしょう。
まず国は年金の支払い額を保証し、その担保を示せ。
年金の支給額の保証とその担保が示せないのであれば、今まで国民が支払った額を返済し、過去に遡り官僚と議員の責任を問うべきである。
それも出来ないなら議員と官僚を辞めろ。