いじめ、どうやれば、最悪は間逃れる。





いじめは必ず起きる。

いじめを放置する教師や教頭、校長、大人も必ずいる。

子供は何処に助けを求めれば。

子供守るリーク受付取材記者がいれば。。

なにそれって感じだろう。

子供達がいじめに会うか、目撃し、先生や大人に言ってもどうにもならない時、その記者にリークする。リーク方法はメールやSNSでできるでしょう。

記者はその情報を元に対象者や地域、学校を調査取材する。

取材情報を元に学校、保護者に真実を理解させ、本来の対応を促す。

それでもいじめと認識せず学校やその他を擁護するようであれば、取材内容を公開、警察、弁護士等の介入を被害者に促す。

これなら、最悪は回避出来るかも。従来のジャーナリズムと言われるものには抑止の力もあったが、今のジャーナリズムには抑止の文字が消えつつある。

テレビに関しては、事件が起こった方が盛り上がり喜んでいるとしか見えない。

コメンテーターも、いかにもそうなコメントを言うが、結果論と、コメンテーター自身の擁護論にしか聞こえない。

彼らは、当たり障りないことを言うことで利益を獲ている方々ですから。

リーク受付取材記者をしようとすると、問題は資金面だけで、フリーで動いたとしても、結構資金は必要となる。

ただ、いじめは学校だけに限らず、企業やあらゆる団体、地域社会にもあり、それら全てをリークとして扱うようになれれば、おのずと資金は調達出来ることになるだろう。

何にしろ、いじめを止めることは、当事者だけでは難しいことは、既によく理解出来ているでしょう。

いじめられている。子供がおかしい。泣いていた。と学校へ訴えても、相手があることだから、聞いてみます。と言い、ともすれば火に油を注ぐことも。

命の電話的な、子供が相談する電話も多少は効果があるでしょうが、直接的でなく、子供にとっての結論が見えてこない。

図書館へ逃げるのも、短期的には効果があるかも知れないが、その先どうするかが見えてこない。

第三者を立てるにも、証拠や情報が必要で、調査会社、弁護士etc..

角が立たず、結果治めれる方法を考えたら、やはり取材記者による調査と交渉でしかないのでは。と。

今、いじめに耐え、苦しみ、なげだそうとまで想像してしまっている人がいたら、

まだ助かる可能性はあるよ。

まだ、先に進める方法があるよ。

まだ、いじめを止める方法があるよ。

可能性は無限にありますよ。

それと、いじめをセクハラ、DV、パワハラ、ストーカー、国からの押し付け、騙し、誤魔化し、に置き換えて見てもいいかもしれません。

結構取材され公開されると思うと躊躇するものですよね。

ご意見あればお聞かせください。相談も出来るだけ伺います。