・・・早くも、今年が始まり、一週間になろうとしている・・・今日この頃。
昨日は、少々体調不調だったので、仕事帰りに買い物するため、車出勤してみた。
本当に近すぎて、よほどでない限り、徒歩出勤する事にします。エンジン蒸かして、5分もしないか。すぐ到着してしまうので、ガソリンがもったいない。
4日の日に、初詣して来ました。「菅原神社」へ行ってきた。
去年から、初詣は、ここに来るようになりました。
天気は良いけれど、寒い日だった。去年は、もらい損ねてしまったので、今回は、御朱印を頂いてきました。
旦那は、年男なので、ここでお祓いをしてもらいました。御朱印が出来るのを外で待ちつつ、お祓いしてる様子を外で見ていると、本堂の前に設置された沢山のおみくじ箱がありますが、なぜか、一箱だけ(恋みくじ)だけが、落下する事態発生 祈祷が始まった途端だから、何かの暗示かしらと思いながら、飛んで行ったおみくじ回収して、おみくじ箱を戻しましたが。びっくりした。
しかし、こんなイラストが描けたらいいなと思います。
色々調べてみましたが、時期で、御朱印の柄が変わるようですね。
ちりも積もれば、お金がかかるものですが、御朱印とは、お金じゃない。その人の気持ちがこもっている。
この御朱印は、今回、英語バージョン。ウクライナバージョンもあります。
旦那を祈祷に行かせてから思った。結婚して、こっちに住んでから、まったくお祓いも、祈祷も、全くしてなった事に気が付いた。実家いる時は、毎回拝んでもらっていた。群馬の達磨寺少林山で。毎回本堂の中寒いし、足痺れるし。
達磨寺少林山で、ある年の初詣、姉御と話しながら、本堂へ向かう階段を登りながら、「気をつけなと転びそうだね」って話をしていたら、私は、姉御の視界から消えた…まさかの、言ったそばから、私は転んだ。
そして、お祓いしてもらった後、本堂横の小型本堂様にお賽銭を投げたら、入らずどこかに当たり戻ってくる不思議な事があった。