妙義神社
本日も、休日が終わろうとしている。布団干して、掃除機かけて、リネン洗って、ガス台・換気扇掃除した。
最近、悪夢ばかり見るせいか、朝が弱いのが余計に弱くなっている。(その結果、昨日まであった私の茶碗がどこかへ消えた。 朝ごはん食べなかったから、昼食食べようとしたが茶碗なかった(笑)まぁいいや。 今日も夕食は、旦那は遅番で居ないから、テレビにくぎ付けの首振り姑様とご飯だ。(笑)
私ね、結婚するまで妙義山がどこにあるのかさえ分かってなかったです。浅間山を富士山と思ってしまう事もあります。結婚して、姑様が仕事してた時期に、一人運転して、妙義山まで行ってきた。
崖っぷちも良い所ですねって言うくらい、すごい山ですね。麓に道の駅があった。駐車場から見ると、山の真ん中位に「大」っていう文字があった。(どういう意味なのでしょうか?)
神社をトコトコ歩いていくと、これまた写真より奥に入った場所には、急も急な階段があったとさ。
手すりもなく、横広な階段で、幅もさほどないから、転倒注意ですね。
横道から本堂に行ける道もあるようですね。(帰りはそっちから降りて来ました)
本堂を見て思う。・・・ネットで調べたとおりの、風格で鎮座されていた。とても静かでしたね。
本堂から、右方向に行くと、妙義山へ登れる入り口を見つけた。
本当に危険なのでしょうね、近くに記入するものと、マップが掲載されており、「危険」「危険」マークがたくさん書かれていた。興味本位で、行ってみたくなったが、止めた。真夏の軽装過ぎる格好だったので。
とりあえず車へ戻った。後日、というか、冬になる頃、妙義山へ来たよ。道の駅に、なぜかと言うと、もっと山道を車で走っていくと、「中之獄神社」があるそうだ。大きな恵比寿様が鎮座してるんです。私には、ひとりで行けそうになかったので、知り合いのお姉さんに頼んで、連れて行ってもらったんだ。
中々、御朱印ってちりも積もれば金額が行くじゃないですか。みんながみんな求めるモノではないと思うので、頼れる人は限られてしまうと思います。