※
君の笑顔に出会いたいから
僕はここまで
走ってきたんだ
君と一緒に
歌いたいから
僕はいつでも
歌を書いてきた
※
白いキャンバスに
絵を画くように
僕はノートに
歌を書いてる
僕の気持ちが
ほんの少しでも
君の心に
届くといいな
時には落ち込み
泣くこともあるさ
だけど忘れない
君への想い
たまには孤独に
ふるえたりする
だけど忘れない
言霊紡ぐこと
※~※Repeat
どれだけ僕は
歌を書いたのか
部屋のすみっこ
ノートが並ぶ
僕の想いは
ほんの少しでも
君の心で
響いているかな
時には自分を
見失うけれど
君のことだけは
失いたくない
たまには疲れて
立ち止まるけれど
君への想いは
決して止まらない
※~※Repeat