顕正会が広告文を商標登録したという、情報が入ってきました。


正直なところ、どういう意図があるのかは不明瞭でありますが能が無いというのが、よく分かります。


やはり偽本尊の害毒で悩乱しているのでしょう。


この様な行為をしていて、顕正会員の皆様は果たして幸せになれるのでしょうか?

組織として正しい行為というべきなのでしょうか?

会長、浅井昭衛氏は何を考えているのでしょうか??



この広告文商標登録で組織に対して疑問を感じる様であれば、その感覚はまだ正常の範囲内であると思います。

しかしながら、何も感じず、何も考えずは果たして人として、正しいのでしょうか?


顕正会員といえど、幅広い意見や主張等にちゃんと耳や心などを傾けて自分の中でキチンと整理するべきだと思います。


この商標登録というのは結局、大聖人様及び歴代御法主上人をいかに蔑ろにしているのかよくよく考える必要があるのではないでしょうか。

「かゝる日蓮を用ひぬるともあしくうやまはゞ国亡ぶべし。」(種種御振舞御書)


有名な御言葉ではありますが、まさしく今顕正会が肝に銘じて拝す時ではないかと思う次第です。


もし顕正会、創価学会の事で、お悩みなら連絡下さい。
※悪質なメール等は、お断りしてます。

尚、関西在住の方は短期間でお会いする事も可能ですが、遠方の方は調整等ありますので少しお時間が掛かります。

相談連絡先

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