昨日は仕事休みで長男は運動会の予行のため登園しないといけなくて
父さんは午前中で終わりだったので昼は珍しく2人でランチ
気分転換できて至福の時でした
その足で車検の見積もりをしてもらって長男を保育園で拾い
スイミングへ連れて行きました
テストだったけどビート板キック15mは難なく合格💮
終わって大喜びで出てきた長男
ビート板キックは得意なんだけど
次は水中ジャンプもしなきゃいけなくて
そこが時間かかりそうです〜とコーチが言ってた
スムーズに進んでると思ったらすぐに壁が出てくる長男
長男が始まる前に三女の以前の育成の女のコーチと話して
オーナー賞って結局誰が決めたの?って聞いたら
『わからないけど資格級で決めたって後で聞いて
でもホントにこの子でいいの?!と思った…』とコーチ
次女の話をしたら
『春に次は次女だと思うとか言われてたらそりゃーモヤモヤするよ
モヤモヤしたまま全国行きたくない気持ちもわかる
行かない理由は私から担当コーチに説明しとくけど
担当コーチももうその気持ちは分かってると思う
次女が誰より頑張ったのはみんな知ってるし
次女へのハードルが他の子に比べて高いよねってのも感じる』と
なんかもうこうなったら今から何があっても
スクールへの信頼が元に戻ることはないけど
現場のコーチがこう思ってるってことが分かっただけで少し救われた
長女は移籍する気はないって言っているので
父さんが次女に
『長女に合わせる必要はないから自分の好きなようにやってええで
他のスクールの話が聞きたかったら一緒に行ってやるし
もう中学生なんだし長女と一緒に行動しなくても
ひとりで移動できるんだから』
と声をかけていました