英語あるある | 大沢ケンジ オフィシャルブログ powered by Ameba

英語あるある

HEARTSには本当に外国人が多く、今までHEARTSに入会した人の国をあげるともう20カ国を超えていると思う。

そしてほとんど日本語を話せない人も何人かいるので、自分はHEARTSの外国人達とのコミュニケーションとiPhoneのリアル英会話というアプリを毎日聞くことによって、現在はコミュニケーションはとれるようになった。

ただヒアリングが苦手だ。
しゃべる方はある程度ゆっくり話せば、自分の伝えたい事は伝えられるようになった。これはしゃべる時は自分の日本語での言葉の使い方ではなく、伝えたい事を自分の知ってる単語で簡単にしてしゃべるので、だいたい伝えられるようになってきた。
ただヒアリングの時は、みんなそれぞれの言い回しでしゃべるし、その国ならではの冗談で意味がわからないこともあるし、いきなり話が飛ぶ時もあるので半分ぐらいしか理解できない事が多い。それに国よっては発音が全然違うので、聞き取りやすい人の英語・苦手な人の英語などあって、この前マレーシアに行った時は正直わからないことの方が多かった。
だから初めての人と話す時は少し緊張する。

ただHEARTSには英語を話せる日本人や日本語を話せる外国人も多いので、わからない時は聞けるからあまりジムで不便な事は少ない。

そしてここからが本当に言いたい事だが、英語を話せるかという話の時によく聞くのが、
「聞くのは大丈夫です。」
こういう風に言う人ホントに多い。


最近自分のヒアリング力にストレスを感じてるので、なおさら気になる。

たぶん少し聞き取れる単語がいくつかあったのと雰囲気で感じ取ってるのだと俺は思ってる。
そう、ホントは聞き取れてなんかないんだと俺は思ってる。



英語あるある

ヒアリングはできるんですよ~
全然わかってないのに言いがち。