なんちゃってレーサー、木幡ケンヂ選手
コクピットに乗り込むと、
寝そべるそうな、シートポジションにビックリ
意外と足元は広く、寝心地がよいです(爆)
こんな狭いコクピットで、気の遠くなるほどシフトアップや、
シフトダウンを繰り返し、また重たいブレーキ&クラッチ
そして、パワステなしの重いステアリングを操作し、
尋常ではない縦&横Gに耐え、
250㌔の距離を走る(時速300km/h近くは出ます)
やはりモータースポーツは、スポーツであり孤独な戦いです。
さぁ明日、このマシンがメカニックの手によって、
バラバラにされます
興味のある方はぜひ、ツインリンクもてぎへ~~