同志社大学2009年講義開始 | 生田の論理

同志社大学2009年講義開始

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2009年、新たな大学生活が始まる。約2週間ぶりであるが、みんな元気な姿を見れて嬉しかった。この「生田の論理」を始めたのは冬休みに入ってから(厳密には12月24日夜)であるため、みんなの評判がどういったものか気になっていたという気持ちが正直なところである。おもしろいよ。と言ってもらえたり、「車内空間」が良かった。など部分的に説明してくれたり、「お好み焼きといっくん」はわからんかった。と疑問を唱えてくれる友達もいた。様々の意見を言ってもらえた。論理的に解釈すると、批判要素も誉め要素も、それらは全てぼくにとってはプラス要素になる。何故か。批判は、批判されたことにより良くしなければ。という気持ちが沸き上がる。その気持ちが次に自分を良くするステップに繋がる。誉めは自分自身に自信がつき、もっと良くしようという気持ちが沸き上がる。その気持ちがさらに上を目指すステップに繋がる。何かを言ってもらえる。というその行為自体が素晴らしいものである。もちろんデメリットだって存在はするが。上記の写真の場所は同志社大学の情報メディア館(コンピュータ室)である。講義が終わった後、実験レポートのデータの開き方がわからなかったため、友人である佐々木亮太くん(さ~まる)に適切なアドバイスをいただいて開くことができた。ありがとう。同時に友人である家陽介くんも一緒に来てくれた。ありがとう。二人が帰り、僕は情報メディア館で残りのレポートを作成する。情報メディア館でのパソコン作業は何故か落ち着く。気温、雰囲気、ムード、ほどよい静かさ。それらの条件が全て自分に対してマッチしているのかもしれない。たまに落ち着かないときがあるが。それはまあいい。実験はこれで最後であるため、レポートで情報メディア館を活用するのは今回が最後になるかもしれない。単位が落ちなければ、という前提条件のもとによるが。しかし折角オープンで使わせていただけるのでうまく活用させていこうと思う。2009年、新たな大学生活が始まる。