自転車走行中の目のやり場 ・ わたしのねがいごと。 － あめつぶ
自転車に乗るとき、どこを見る？
たまには、きれいなお姉さんを見るのもいいですが
そう言えば、先日、鎌倉の海岸沿いを走っていたとき、 オフショルダーの道重さゆみさんにそっくりのかわいい子が彼氏らしき人と一緒に歩いていた
まっ、一瞬でしか見てないですが、
そうでなければ、事故の元
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自転車は未防備なだけに、特にもらい事故を防ぐため、全体をくまなく見る必要がある
自動車、路面、表示、標識、歩行者、動物、高い丈の雑草、生い茂った樹木の葉、たまに景色とｘｘ
ｘｘって、サイクルコンピュータ”など”ですよ
自動車の運転者より、路面は相当よく見ないと、落車の危険がある
往来の多い道路での落車は大怪我になる可能性が大きい
路面は白線、路肩（砂利、ごみ、雑草）、路面のでこぼこ（特に轍のような進行方向と同方向）、金属のマンホール（特に雨の日）など
僕の場合、３秒ほど先に通過するであろう場所を見ることが多い
そこが危険と思うなら、そこを避ける動作を間を持って始めることができる
突然に気づいたなら、ハンドルではなくて、体の重心を左右に振れば、自転車のタイヤは逆の方向に振られ、一時的にしのげる
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白線などのガイドはあればいいが、問題は白線が消えたとき
たとえば、事故の多い交差点内では白線はそこではなくなる
青信号を確認し、交差点に入ったら、先の白線を目をやる
そこに向かって、直線上か、そのやや左側を走る
下手に右に触れると、車に接触しやすくなる
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