日本の化粧品メーカーの広報担当の皆さん | ケンのalan応援ブログ

日本の化粧品メーカーの広報担当の皆さん

中国からのビザ発給が緩和され、より多くの中国人が来日します。
優秀な社員、家族1万人を日本ツアーへ招待みたいなニュースもありましたね。

楽しみは観光、食べ物などあるようですが、買い物はそのひとつ。
何を買います?
Made in Japanは必須として。

炊飯器、爪きり、磁気ネックレス、子供服、柿ピー、ドラえもん、化粧品?

確かに、銀座の老舗デパートでは化粧品をまとめ買いするくらい売れるらしい。
中国人を流暢に話せるスタッフがついているし。

化粧品メーカーも中国人観光客に期待、あの手この手で獲得図る―日本

この記事を見たとき、来日目的の旅行者向けに、alanが日本の化粧品を現地で宣伝すれば、ベストマッチではないかと思った。
もちろん、現地のでのブランドの宣伝にもなります。

alanは美容モデルです。
中国でも知名度がアップしてます。

日本の化粧品メーカーの広報担当の皆さん、ぜひご検討されてはどうですか?
僕が知るメジャーと思われるところで、

資生堂、ポーラ、ノエビア、コーセー、カネボウ、再春館、DHC、ドクターシーラボ、ファンケル、メナードなど

店舗販売以外にも、訪問(対面式)販売や通信販売などそれぞれの特色がありますね。

avexに窓口がありますよ。

avexはお手伝いしたい。


とは、書いたものの、やりづらい面もあるのかな。
AneCan美容モデルとして、特定のメーカーとタイアップしてしまうこと。

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では、もひとつこんなのどうかな?
中国人を迎える店舗を増やすために、銀聯(ぎんれん)クレジットカードの導入をプロモーションするってのは。

「alanも使っている銀聯クレジットカード、あなたのお店にもどう~ぞ」♪alan♪

本当に使っているかどうかは?ですが、この際持つとして。
また、なくすことがあるようですけれど、これはご愛嬌ね。

「なくしても安心、銀聯クレジットカード」♪alan♪

いや、本当になくしたら、やばいと思います。

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どういうタイアップであれ、責任は一切取れませんので、その時は両社で話し合ってくださいませ。
Win-Winになれば、幸いです。

問合せフォームにはぜひ”alan”とタイプして欲しいです。

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Music is my life -- alan
Dreamin' Away melody.