前回速報版で紹介した、HKT48第1期メンバー21名につきましては、各方面からいろいろな情報をいただきました。ありがとうございます。
もちろん、若田部遥さんのように、元プロ野球選手(福岡ダイエーホークス→横浜ベイスターズ)、若田部健一さんの娘さんといったオープンな情報もあれば、オーディションの経歴や、さしあたって本ブログでは紹介できないネタまで様々です。慎重に扱いたいと思います。
画像などで顔ぶれを観る限りは、ほぼ「女子中学生」に特化したユニットで、従来の48プロジェクトが、いわば「アイドルの百貨店」的存在だったのに対して、HKT48は明らかに「アイドルの専門店」的存在を目指している印象を受けました。
女子中学生といえば、そう、ダンスパフォーマンスがいちばん映える世代。おそらく、ダンスの先生も地元の有力所を押さえているのでしょう。1stステージは、先輩たちの公演をカバーするのが慣例となっていますが、ダンスに関しては、オリジナル公演では見られなかったフレッシュなパフォーマンスも観られるかもしれません。大いに期待したいですな。
カバーといえば、1stステージはどの公演になるのか、予想されている方も多数いるかもしれません。筆者も次にHKT48に関するネタを書くときには、予想記事も準備しておきましょうか。