『レバレッジ時間術』(幻冬舎)本田直之著からの賢者の言葉☆
『目先の楽しさを求めて「浪費」を繰り返していれば、
いずれ「破錠」してしまうのは明らかです。』
レバレッジシリーズの著者でおなじみの本田直之さんからの賢者の言葉です。
本田さんの、『レバレッジ読書術』をよんで、本をよく読むようになりました。
すなわち、このブログのきっかけをつくってくれたのが本田さんといってもいいわけです。
本日の言葉ですが、、、
昨日のブログで私は、一日有意義に過ごすと誓ったのですが、
若干時間を浪費してしまった感があります。本を読むためにカフェにいったのですが、
ちょっとした睡魔に襲われ、うとうとと一時間半ほど寝てしまいました
きちんと睡眠は取っているので、いわば意味のない睡眠。
一時間半あったら、新書なら一冊読み終わるのに。。。
悔やまれます。
皆さんは昨日どんな一日を過ごされましたか?
有意義に過ごされたでしょうか?
「目先の楽しさ」
人間て何でこんなに弱い生き物なんですかね(笑)
ついついくだらないことをやってしまいます。
私は、テレビゲームはやりませんが、友人ではやっている人が多いです。
あれって、最強の時間浪費ですよね(笑)
たまにやるのはいいと思いますが、一日十時間やってるというツワモノ(?)に関しては、
ことばをうしないます。
(かくいう私も高校一年のころはダビスタにはまってそのくらいやってた時もありますがw)
いまからの時代、ビジネスパーソンは、
個人の実力がないと生き残っていくことができない時代だと思います。
私が読む本でも、そのことが書かれているものが多いです。
私はまだ学生ですが、正直な感想が、「厳しい時代に生まれたな・・」です(笑)
これから、英語なんかはできるのが最低条件になるでしょう。パソコンのスキルもそうですね。
目先の楽しさのために、時間を浪費していたら、
いつのまにかほんとに使えない人間になる世の中です。
こわいですね
このブログを読んでくださっているみなさん。
いっしょに、時間、大切にしていきましょうね
そんなことを教えてくれた、本日の賢者の言葉でした☆