北京オリンピック終了までは、中国のゼロコロナ政策にはある程度、信頼していた。


自治体と国で醜い責任のなすり合いをして、先にすすまなかったどこかの国よりはマシだと思っていた。

北京オリンピックが終了したら、ゼロコロナ政策も終わるものだと思っていた。



しかし、世界各国でコロナの話題が薄れ、ウクライナの問題が心配される中、

深センでは、今、逆に制限が厳しくなっているのだ。


いや、厳しいのはかまわない。但し、それが本物なら。


本物と感じない、不信感を抱く理由があるのだ。


中国のゼロコロナ政策自体がハリボテじゃないかと感じることがあるのだ。


北京オリンピック終了間近に深セン市内至るところに出てきたこの二次元コード。




これは、社区(地域の単位)やビル、食堂など人の集まるところに入る時の通行記録のためにwechatを使用してスキャンするのだ。

しかし、登録、使用するには、
中国人の大陸身分証などが必要で、外国人はwechatに登録できず使えない。
結果、自分のアパートにも、地下鉄にも乗れないじゃないか。
実際は、説明して許可してもらうのだが、いちいち面倒くさい。もう一ヶ月近く続いている。
どこかの国よりはマシだと、
今まで信用していたのに!
こういうところが、外面だけのハリボテのイメージを強化し、中国の国益を損なうぞ。ちゃんとやれよ!




もう一つ疑問、

よくこれだけの検査を中国全土で一人一人やっているなと思っていたが、よく観察すると一人一人に、やっていない。
10 人まとめてやっているぞ。 
検査の一つの容器の中に10 人分の採取物をまとめてぶちこんでいるぞ。

たまたま居合わせた10人の中に、陽性者がいたら、連帯責任というわけか?!

いや、
私の思想強化が、まだ足りないのかもしれない!