しんげキ(回路R 森本勝海)の「これでいいのだ!」 -128ページ目

池袋演劇祭で知り合い3劇団が大塚萬スタジオに集結なのだ。

とゆーわけで…

ズーズーCで共演したタカちゃんが出演する、劇団生命座。

Opusで共演した天才イケメン俳優の木村淳が出演する、演劇レーベルボータンツ。

モリッツ♪が2002~2005と4回出演した、初谷誠のショートショートショー。

この3劇団が、池袋演劇祭で大塚の萬スタジオ(萬劇場)に登場です!



■劇団 生命座
「その瞬間(とき)を抱きしめたい」

9月12日(金)19時
13日(土)14時/19時
14日(日)14時/19時
15日(月)14時

前売2000円(日時指定自由席)

◎真夏のあの日、大阪行き12時15分、524名を乗せた来都航空671便が羽田を飛び立った。
御巣鷹山の飛行機事故を題材とし、劇団生命座が「生きる意味」を真正面から問う話題作!!



■演劇レーベルボータンツ
「AWAY TARGET」

9月19日(金)19時
20日(土)19時
21日(日)14時/19時
22日(月)19時
23日(火)14時

前売り3000円(日時指定自由席)

◎韓国、北朝鮮、アメリカ…各国の陰謀が渦巻く中、元公安チームはその男の暗殺を阻止できるのか?
1973年8月8日に起こった金大中氏事件をベースに、ボータンツが贈るハイパーポリティカルアクション巨篇!!



■初谷誠のショートショートショー
「立場」

9月25日(木)19時
26日(金)19時
27日(土)14時/19時
28日(日)13時/18時

大塚・萬スタジオ
前売2500円(日時指定自由席)

◎ショートショートショー第19弾は、「立場」をテーマに繰り広げられる4本のオムニバス。
笑いあり涙あり、ちょっぴりシュールでブラックな初谷ワールド。



モリッツ♪は群馬公演の集中稽古が24日からあり、初谷誠のショートショートショーは観に行けませんが…

ああっ!ショートショートショーは仲間がめちゃいっぱい出てるとゆーのに!

なんせ今回の群馬公演は演出代行な上に、本来の役(ヒロインの恋人)のほか、体調理由で微妙な出演者のために代役もやらねばならないかもしれない!

またか!
またなのか!
ミスター代役ここにあり!(演出まで代役だw)

うおお!
セリフ覚えねば!

群馬公演終了直後には、劇団ズーズーC「喜劇ギロチン」が控えてるとゆーのに!(こっちのセリフの方が大変だ!)

渋谷のイベント「ヒトリシバイナイト」に出演するえりぶーの作品監修も引き受けちゃったし…

自分がプロデュースする「横溝正史の世界」の台本と構成も考えなきゃいけないし…

ぎゃぼーっ!

猛暑続きの夏なのだ。

080814_1432~0001.jpg
終戦記念日、いかがお過ごしでしょう?
 
連日の猛暑で、ヘロヘロのモリッツ♪です。
 
「江口きちの生涯」の台詞を頭に入れつつ、演出プラン検討と、未決定キャストの打診、及び、最悪もうひと役やるためにその台詞も頭に入れ始め…
 
その一方で「山本周五郎の世界」の打ち合わせを昨日の午前中行い、台本を受け取り…
 
墓参りから帰ると、「喜劇ギロチン」の台本が届き、例により2時間強出ずっぱりの膨大な量の台詞を頭に入れる作業を開始…
 
そんな中、某女優からひとり芝居の監修を依頼され…
 
今から始めなきゃ間に合わない、自分プロデュース「横溝正史の世界」の作品選択及び台本書きに着手…
 
「源氏物語」は後回し。秋から手をつけりゃいいか(笑)
 
みたいな感じで8月後半に突入。
 
今日からネットラジオ「濃縮還元!あぶこすBOMBER」Vol.34配信ですよ。
 
今回の内容は…
 
■お便りコーナー■
今回のテーマは「ひと夏の経験」
読み手は、初谷誠と肱岡敬子。
繁華街での出来事…
夏のマラソン大会…
あなたは笑います?それとも思い当たる節が?
 
■からしモンブランの漫才ネットワーク■
今月のお便りテーマがネタ!(作・森本克己)
女優ふたりの漫才コンビ・からしモンブラン(菊地友子&肱岡敬子)が頑張ってます!
今回は森本克己乱入でトリオ漫才で大爆笑!
 
■ざっけんなよ■
パーソナリティ4人が、ムカつく奴らを斬り捨てます!
 
■菊地友子にちょっと聞いてよ■
友ちゃんの悩み相談室。
今回は元トレンディー俳優が…
 
暑気払いにあぶこすBOMBERを聴いて下さい!

野口五郎の軽妙さがいいのだ。

めちゃくちゃ大好きですよ野口五郎。

最高のタレントだと思います。
憧れます。
ああなりたいとマジで思ってます。

本職の歌がうまい。

その上で、ダジャレ連発の軽妙なキャラ。

最高じゃないですか!

芝居だって悪くない。

「ケイゾク」最終回、うひゃ~って思ったでしょ?

だいたいミュージシャン畑から芝居の世界に来る人って、芝居勘のいい人が多いですよね。

舞台俳優の勉強をしてきた人より、瞬発力がある気がします。

戸惑う事なく簡単に演じちゃって、しかもさまになってる。

スッと自然体な芝居、近所のあんちゃんみたいな芝居って、ボクは好きなんです。

表面的で軽い演技だと言って斬り捨てたくはない。

むしろ目指してます。

まあ、もともと新劇だの小劇場だのってあまり好きじゃないし(笑)

ただ、松竹新喜劇(吉本じゃなくて松竹!)に憧れてましたから、年々演技が新橋演舞場風になってると言われてまして(笑)

でも、ホントはテレビドラマとか映画で、尾美としのりみたいな演技がしたいんです(笑)



話が逸れました。

ミュージシャン畑の役者ってゆーと、武田鉄矢なんて何やらせてもうまいですよね。

古くはクレージーの植木等、谷啓、桜井センリ。
今更語らなくてもいいでしょう。

ドリフが映画をいっぱいやってた頃の加藤茶は、最高の喜劇俳優でした。

「どてらいやつ」で感じた西郷輝彦の凄さ!

あおい輝彦と言えば「犬神家の一族」「病院坂の首縊りの家」そしてあしたのジョーの声。
最高!

だからジャニーズ系の芝居をボクは馬鹿にしません。
だっていい芝居するんだもん。

全盛期の田原俊彦!

少年隊は今や橋田ファミリー。

キムタクのそつのなさにはびっくりさせられるし、稲垣吾郎の芝居なんて大好きだし、香取慎吾は「HR」でクセ者舞台俳優相手に堂々と渡り合ってたじゃないですか。

名前出てこないけど「タイガー&ドラゴン」のふたりも良かったし。

初代金田一少年の堂本剛なんて、天才ですよ!
こないだから始まった、なんちゃら探偵(タイトル忘れた)では、もはや松本人志の域に到達してます(いいのか?いいのだ!)

まあよーするに、野口五郎が好きってことで(笑)

※敬称略ですみません。

平和を考えた夏なのだ。

080809_1043~0001.jpg
長崎の原爆…
 
正直言うと、今まで広島は意識の中にいつもあったけど、長崎への意識は薄かったんですよ。
 
何しろ初めて意識したのが、黒澤監督晩年の名作(だと思うのだけど、迷作と言う声の方が多い)「八月の狂詩曲」を観たときだってんだから、お恥ずかしい限りです。
 
一昨年、広島で開催された「歌と朗読のコンサート」にゲスト出演したとき、地元のミュージシャンの方々に市内を案内されて、原爆について深く感じるものがありました。
 
そのときぼんやりと
 
「次は長崎に行きたいな」
 
と思っていたのですが…
 
今年、「長崎の鐘」とゆー舞台に出る機会を得て、九州公演で長崎に!
 
作品を通じて長崎の原爆を強く心に刻み込んだのはもちろんですが、何よりも長崎に行けた事は大きかったです!
 
ようやく、広島と長崎を一緒に意識する事ができました。
 
今年は記録的な猛暑だそうですが、モリッツ♪にとっては、平和について真面目に考えるきっかけになった夏でした。

区民まつり終了報告PART2なのだ。

080803_1631~0001-0001.jpg
2日目第1ステージ。11:30~12:30

モリッツ♪の持ち時間を半分、鶴岡睦美歌謡ショーに譲るため、短縮バージョン…

のつもりが、やはり早めにスタートするのと出演者病欠で時間があまる!

とゆーわけで、モリッツ♪の落語は前日と同じ20分バージョン。

続いて鶴岡睦美歌謡ショー!
ミニスポリスのいでたちで「交通ルールを守りましょう」、ドレスに着替えて「ヒロイン」を熱唱。

そして、ベテラン女優・みぐめぐみと異端のパフォーマー・ダビンゴ変化サラが、寺山修司『血』と『身毒丸』による夏の真昼の白日夢」と題して、朗読と舞踏のコラボレーション!

トリは団長の落語。お馴染み「うなぎの幇間」

弁当食べて長い休憩…

のはずが、ここで無謀にも、団長とふたりで空いたステージに陣取り、2時間あまりの即席小咄大会!

これで熱中症寸前に(笑)



ラストステージ。16:00~17:00

昼間と同じ構成。

かっすんが言うには、この回の出来(モリッツ♪の落語)が一番悪かったそーな。
(((゜д゜;)))

当たり前じゃ!
こっちは熱中症寸前で朦朧としとるんじゃ!団長も舌もつれるわ大変だったんじゃ!(逆ギレw)
┐(´ー`)┌

とはゆーものの、今年の落語は渾身の作でした。

笑いはもちろん、オチが決まってからの拍手の渦!
最高ーっ!

モリッツ♪はオチを決めたあとにお客様から
「うまいっ!」
て声がかかりながら拍手をもらうのが、大大大好きなんですよ!

芝居でも、熱演でしたねとか、迫真の演技でしたねとか、心動かされましたって言われるより、うまいっ!て言われたい!

“うまいっ!パチパチパチッ”は
“好きっ!チュッ”より好き(笑)

そーゆー意味で、今年は充実満足の落語が出来ました!

と、まあ、天狗になったところで、打ち上げは渋谷の天狗(笑)

かっすん、すぎへーと3人打ち上げでしたが…

区民まつり終了報告PART1なのだ。

とゆーわけで、ふるさと区民まつり、劇団セ・箍屋お好み演芸会は、好評のうちに終了しました。



集合して昼の弁当食ってから、初日第1ステージ。14:00~15:00

前の団体からのつなぎ時間がもったいないってんで、少し早めに始めることに。

トップバッターのモリッツ♪は、「雷の弁当」~怪談導入~オリジナル枕(ホラー)~「婿養子(「腕食い」より)」のオリジナル&アレンジ上方落語で客席をあたため(十分特設テントは暑かったけどw)

続くマミラジャが「ジャンコクトーの詩の朗読」で客席を呆気にとらせ(笑)

団長である凡じゅう亭志ん功が小咄でつなぎ

高山フラダンス軍団による、ウクレレとフラダンスでフィナーレ(笑)



第2ステージ。17:00~18:00

同じく早めに始めて、今回は軍団がいないので残った時間は大喜利!

志ん功による司会進行(このダジャレは偶然w)で、モリッツ♪、マミラジャ、出番のないはずだったすぎへーが回答者。

もちろん、終わってからは猛烈に反省会です(笑)

マミラジャ、すぎへーにかっすんが加わり、夜の分の弁当を抱えながら渋谷に移動。
いつも行ってる甚八へ。

で、飲んでたら、ふとすぎへーが

「ここ、基八だ」

なんと!甚八はいつの間にか店名を基八に変えていたのです!

んなこたあどーでもいい(笑)


明日も落語頑張るのだ。

080802_1417~0001.jpg
とゆーわけで、今日の落語は大好評でした。

第2ステージでは大喜利でも活躍(笑)

さて明日は鶴岡睦美歌謡ショーに時間を譲るので、持ち時間は今日の半分。

構成練り直して頑張りま~す!

赤塚不二夫が天に召されたのだ。

ああ…
とうとう逝ってしまった。

赤塚不二夫はモリッツ♪が一番好きな漫画家。

このブログのタイトルも、「天才バカボン」のバカボンパパの口調からいただいているぐらいなのだ。

赤塚先生、天国でも面白い漫画書いて下さいね!

今日のふるさと区民まつりでの落語は大成功でした。
明日はネタの中にバカボンの話題入れて、冥福を祈ります。

これでいいのだ!

今日明日は世田谷夏の最大イベント・ふるさと区民まつりなのだ。

070812_1506~01-0001.jpg
今年も劇団セ・箍屋の助っ人として、無料演芸コーナーに出演しますよ!

場所はJRA馬事公苑(渋谷始発のバスでかなりw東京農大前下車)

広い敷地内に全国の物産展その他が出店し、地酒、地ビール、普通のビールを飲みながら、けっこう楽しめます。

ステージは複数各所にあって、演芸場はグラスアリーナとメインアリーナの間の木立の付近の特設ミニテントで、パイプ椅子20ほど並べてひっそりやってます(相変わらず最小のステージw)。

【8月2日(土)】

①14:00~15:00
●モリッツ♪/落語
●マミラジャ/詩の朗読「ジャンコクトー」
●凡じゅう亭志ん功/落語
●高山フラダンス軍団/ウクレレとフラダンス

②17:00~18:00
●モリッツ♪/落語
●マミラジャ/詩の朗読「ジャンコクトー」
●前田一夫/トルストイ(詳細不明)
●凡じゅう亭志ん功/落語


【8月3日(日)】

①11:30~12:30
●モリッツ♪/落語
●鶴岡睦美/歌謡ショー「交通ルールを守りましょう」「ヒロイン」
●前田一夫/トルストイ(詳細不明)
●みぐめぐみ&サラ/「寺山修司『血』と『身毒丸』による夏の真昼の白日夢」
●凡じゅう亭志ん功/落語

②16:00~17:00
●モリッツ♪/落語
●鶴岡睦美/歌謡ショー「交通ルールを守りましょう」「ヒロイン」
●前田一夫/トルストイ(詳細不明)
●みぐめぐみ&サラ/「寺山修司『血』と『身毒丸』による夏の真昼の白日夢」
●凡じゅう亭志ん功/落語


順番と演目は変更する場合あります。

来て来て~!

劇団ズーズーCにハズレなし!なのだ。

080727_1605~0001.jpg
劇団ズーズーCとの出会いは、「休む暇なし」とゆー、複数の劇団が順番に短篇を上演し、最後の劇団が終わればまた頭の劇団に戻り、1日中グルッグルッグルッグルッ上演し続ける公演を観に行ったときでした。

その中のひとつの劇団がズーズーCで、抱腹絶倒のふたり芝居にめっちゃ衝撃を受けましたよ!

そのときの作品は、のちに10ヶ月かけて月替わりで話が進んで行く、驚異の連続芝居「嗚呼、トイレ殺人事件」全10話に発展。

これもまた衝撃を受け、作・演出・主演のオメオリケイジの類い希なるセンスに惚れましたね~。

で、お声をかけて頂き、「喜劇魔女裁判」「喜劇日本最初の天気予報」「喜劇明治八年苗字必称令」に出演。

いやー、どれもこれも面白かった!
観なかった人が可哀想!(いやホントw)

その間に上演された「喜劇ガン告知」も良かったし、なんと言っても特筆すべきは、オメオリケイジひとり芝居「喜劇告白の通夜」

本来ズーズーCの芝居は、オメオリケイジのひとり芝居に共演者が突っ込む芝居…
であるかのような印象を与えるほど、彼の独壇場なんですよ。
だから、ひとり芝居は大正解!
彼にとって理想の突っ込み、理想のリアクション、あるいは逆に突っ込む際の理想のボケが、彼自身によって演じられるんですから!

とゆーわけで、満を持しての新作が、オメオリケイジ&いしずか陽子ふたり芝居「喜劇犯罪と漫才と竜二とお銀」

ズーズーCと言えば、オメオリケイジといしずか陽子のふたり劇団。

そのいしずか陽子のキャラがフルで発揮されてたのが嬉しい!

さっきも書いたけど、彼のひとり芝居に対する共演者の突っ込みとゆースタイルは、高度なしゃべくり漫才をも彷彿とさせます。

つまりズーズーCの芝居とは、べらぼうに面白い漫才なのです!

そして、今回のテーマは漫才!

ついに来たか!

大爆笑への高まる期待。

そして…

結論から言いましょう。

ズーズーCは漫才じゃなかった!
コントでもなかった!
まぎれもない演劇でした!

失敗作だったのかって?
とんでもない!

漫才の手法、コントの手法を取り入れても、なんの違和感もない!

これぞズーズーCとゆー演劇になってました。

そう、演劇!

漫才やコントには魔力があり、それに飲み込まれると、底の浅いものになってしまいます。

が、ズーズーCは負けなかった!
むしろつかこうへい作品を連想させられるほど、真摯な演劇でした!

「喜劇告白の通夜」同様、ズーズーC演劇の原点を見た気がします。

この2本は、再演に再演を重ね、ライフワークにしてほしいな。