今日のテーマは「最近知りたいこと」です。


ここのところ何年も「景気が悪い」「個人消費が落ち込んで」というフレーズが

アチコチで聞かれますが、皆さんはおかしいと思いませんか???



繰り返し繰り返し、景気が悪い理由が個人消費が落ち込んでいるせいだと言って

まったく解決策が出てこないのは不思議ですよね???


テレビに出るコメンテーターは置いとくとして、日本中の大学にはきっと何千人も経済学部の

教授がいるんですから、その中の一人でも真剣に考えたら、原因と解決方法はすぐ見つかると思うんです。


実現できるかは別ですよ!


それなのに、これだけ事態が変わらないのは、


私が思うに、きっと景気がよくなったら困る人が居るんだと思うんです。

今のこの状況のほうが儲かる人がきっといるはずです。



多分、日本人の1パーセントくらいの人は、この儲けのからくり知っているんじゃないでしょうか???


この儲けのからくり今、一番知りたいことです。




追伸:

儲けのからくりを知ってる人=不景気の真犯人


だと思います。この真犯人はいったい誰なのか?


次回もこのネタで行きたいと思います。






 あなたは同僚の話を聞いてて、


「うまく飲み込めないな」


という経験はありませんか?



誰しも一度は経験があるのではないかと思いますが、

これを放置しておくと、その人はだんだんあなたに仕事の話をしなくなってしまうのではないでしょうか?



相手はあなたを同等のレベルだと思っているから、仕事の話をしていると思います。

あなたがうまく理解できず、生返事をしていれば、必ず相手にも伝わります。


「話してもしょうがない」


こう思われたら、それで終わりです。

相手のレベルについていけるように、常日頃からがんばりましょう。



世間で言う、「報連相が無い!!」は、

話してもしょうがないと思われているのも原因のひとつではないでしょうか??


最近、部下から「報連相が無い」上司の方、自分の足元から見直してみましょう。




注意!


同僚の人が要領が悪くて話が飲み込めないのは、もちろん関係ありません。



今回のお題は「会社は5人以上になったら自分の思い通りにはいかない。」です。


会社も5人ぐらいになると、


雇ってやってる。⇒頑張ってもらってる。


へと、割合がシフトしてるような気がします。

でも実際には「雇ってやってる」「俺の言うとおりにやれ」が多いですよね。



5人ぐらい必要な仕事になったら、



ケンカしないでみんなで協力してがんばりましょう。



補足:協力してもらえる人材がみつかるまで、社員は増やさないほうが賢明????。